「糞舐め汚い嘲賤は、アメリカへの馬鹿アカ政策の実験場」
糞舐め汚い嘲賤の反日・歴史歪曲は、今後アメリカで広がる売田イズムの最たるもので、心まで真っ黒なBLMやアンティーファの黒豚を中心に進むだろう。
また売田イズムでは「白人差別」を出しており、民主党から白人がいなくなるだろう事は、予言ですら無い。当然の現象である。
その完全売国完全痴呆の売田だが、糞舐め汚い嘲賤で完全失敗した「糞虎の分際版『最低賃金法』」は発布前から失策と結論が出ているが、何かやるみたいで、失業者を増やす悪法として歴史に残るだろう。これだけの失策を出しておいて、これが成功すると思うことが不思議である。
売田イズムは、今後「公務員雇用増大」「労働運動過激化」「財政無制限支出による財政破壊」と、あれえ?何処かで見たような?トンスル臭がする。
何てこと無い「糞舐め汚い嘲賤は、アメリカへの馬鹿アカ政策の実験場」だったと思えば、糞舐め汚いアメリカ民主党の考え方は実に「馬鹿でも解る」仕組みである。
そして、売国マスゴミが楽できる。嘲賤日報を英語に変えて登場人物の名前と役職名を変えれば、2年間は、何も仕事しないで嘘紙がでっち上げられる。
挙げ句の果てに、「今の韓国経済はバブル崩壊前に似ている」のお墨付きである。
おい馬鹿!アメリカ民主党に投票した馬鹿!地獄を楽しめ!お前の選んだ地獄だ!
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