全然楽しくない。
何か、スポーツの祭典、平和の祭典なんて事らしいですが、元々ソチの付近はバクー油田の関連の紛争の残滓が残っているのだから、開催が一番危惧していた内容だ。
毎度ミュンヘンの選手村の大虐殺が語り草である。
平和平和と連呼している。テレビは、この空虚な平和とか熱狂を延々としている。
「明日ママ」でCMが抜けると、延々とACの宣伝を流している姿は何とも奇態である。これは過去見た未来の統制社会の様子そのものだ。そうそうユアンマクレガーの出ていた「アイランド」なんかそんな感じだし、Vフォーベンダーなんかもそう(ああ、ナタリーポートマンのフリーメーソンばぁちゃんがでていて嫌だけど)
何かお約束と言うか見え透いた構造が繰り返し「利口利口」「大衆なんてこんなもんで満足するんだよ!」とバカがほざいて流す毒電波なんてこんなものだろう。
何かにつけてソチが出たおかげで、マルハニチロなんかは喜んでいるだろう。毎度毎度、オリンピックのバカ記事が先に出て、田母神さんが言う「ニューストップにスポーツねたを出すな」とはある意味正しいと思う。
スポーツの勝ち負けなんて基本的に「個人的なもの」であり、社会的な問題ではない。そういう意味で田母神さんは言ったのだと思う。
毎度毎度、オリンピックなどのイベントを前提に政治的な難題を、この時期に話し合いましょうと言う各国的なスケジュールが存在する。それを思うと「感動も億分の一なりオリンピック」である。
それにチョングソの糞臭いのが出てくると辟易する。まぁ薄汚いゴキブリが出ている出ている。ホント、見たくない。大体放送しているのはゴキブリの愛好者だ。そう思うと尚更見たくない。
それに思うのだが政治問題とかを年寄りって言うか老い耄れがホザクが、政治問題と呼ばれているものは往々にして「政局」問題である。それは政治問題のごく一部であり、強調され騒がれ、政治決着という常道でない終わり方をするものである。
それは政治の本道ではない。とは池上ハゲ嘘は決して言わない。そういう意味で、テレビはある程度の気象の被害、経済の大まかな雰囲気、ぐらいしか参考にならず、刑事事件も本当かどうか、怪しいものだ。
YouTubeで猫の同が見ている方が本当に「心豊かに過ごせる」とは最近実感である。
久々DVDの整理をしたが、今見たいものがナカナカ無い。リーガルハイや33分探偵は面白かったが、それ以外は、どうだろうか?と疑問に思う。
それもあるが、鬼平犯科帳の昔の奴の再放送があって、これは結構見所もあって、悪くない。1970年代の放送のセット内の設備も見え隠れする。この頃は蓆(むしろ)が結構あって、姿を隠すのに使っている。これは昨今の時代劇には無い。
毎度思うのだがウンコ民族のトンスル捏造嘘を見るのは苦痛でしょう?岸辺のアルバムとか再放送したら?と思う。それと過去のドキュメンタリーを見る。
今のリアルタイムのドキュメンタリーはどうせ嘘ばかりなので見る意味が無いし…。
それとYouTubeでやったほうがいいのは虫姦以外の外国で日本の事件を報道するのを翻訳して流すの。これが結構正しかったりする。
何れにしても日本のマスゴミのスポーツもニュースも信用できないという事でした。ちゃんちゃんまぁん
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