と言っても東レの社長は止めないから、社員が東レの社長の心臓を止めるのが一番と、経団連でも考えているようで、それは結構結構。
オリンピックの最中こんなクソみたいな事をする虫獄は恫喝意外に何もない。
毎度思うのだが日本の海上保安部も一度ぶつけるぐらいしたらどうだ!
国を守る意識がない。
また前のブログにも書いたが、ドローンや飛行船を容易するという準備段階を持っていない時点で、こいつら国境警備放棄していると、まぁ断ぜざるを得ない。
壊しても「笑って許せる」ってものはあって、ドローンや飛行船はその程度のものだ。それに爆弾を入れたら別だろう。
この様な小細工の積み重ねがとり得る手を増やすのだが、それをバカ役人は考えない。
また証拠が見えないなら内臓を振動させる低周波振動装置は使うべきだ。場合によっては潜水艦が使うとか。出来るんだよ。技術的に。
私としては、東海リニアの予算をちょろっと10%流用して日本アルプスに虫獄・チョングソ攻撃用のリニアカノン(リニアモーター超長距離砲9が可能だと思っているし、それの材料や費用も計算できている。
はっきり言えば、東海リニアの1/16で制作できる。「砲」はね?後は弾体だ。鉄か?アルミか?で異なるが。全長3m直径1m弾頭200kgリニアの加速でマッハ3、事故速度で圧縮圧力を形成して、その後20分以内で北朝鮮の全地域、虫獄の全地域にマッハ3の弾体を叩きつける。これは十分可能だ。弾丸の総量、今は1万発と想定している。これは北朝鮮攻撃のための検討で、これが虫獄となると10万から30万発で、危険な四川の各基地を攻撃するためだ。或いは、各基地から発射されるミサイルを一発あたり数百発の砲弾で迎撃するためのものだ。
これは至近弾でも大気中なら10m離れていても破壊可能である。何故ならマッハ3である。マッハ3になると自分の飛行速度で大気圧縮が可能となり、燃料を入れて火を点けるだけで超音速飛翔体が完成する。レオパルドでもカールでも出来なかった、完全な戦略兵器が可能だ。
日本は日本アルプス、奥羽山脈、虫獄山脈、十勝山脈、阿蘇山脈、虫獄山脈に配置可能だ。
また、これは移動用に作ることも可能だろう。
そうなると、虫獄は最早日本のリニア攻撃技術に抵抗できない。
出来損ないのリニアを「偉そうに吹聴した罪」贖ってもらうぞ
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