歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

続x3!ディープステートとは?動画も解説、文章でも解説。『#2020/12/03 とらさん大演説の意味(古是三春_篠原常一郎•2020/12/03)』

2020年12月06日 10時41分23秒 | 極めて低能で極めて凶暴な赤い環境活動屋

動画も見て下さい。極めて重要です。トランプ大統領の選挙戦にも関係が有ります。

(https://www.youtube.com/watch?v=EsSKUk-Ha3U)

EU問題の続編;産業が崩壊した国家:イギリス

EUによる国家の無理矢理の構造改革なのか変革なのか劣化なのか?全く分かりません。

この問題で自業自得ながら、大損害を出した馬鹿が居ました。

イギリスです。

イギリスは、金融ビッグバンの利益を1番に受けた国家で、勝ち組の筈でした。ですがリーマンショック以来、その痛手から抜け出ていません。

イギリスは2000年の資本再編でほぼ全ての生産インフラを放棄しました。それは驚くべきものでしたが、製造業はジェットエンジンぐらいです。

昔、武器商品展示市のソタムセオやサトリショーなどではスペインは装甲車は作るが自動車は作れないと笑われていますが、イギリスはスペインとは比較にならない程、生産設備が失われました。一等地にあるデパート・ハロッズもイスラムの武器商人アルファイドの所有です。この惨状は、発生するまで誰も気にしていませんでした。

一旦発生すると、それは致命的と気づき、激怒した女王は、マーガレット・サッチャーに授与したナイトの称号を一代限りと命令を下しました。つまりマーガレット・サッチャーは忌むべき厄災をもたらしたと宣言したのです。

その後もイギリスは、サッチャー以来のディープステートの沼に頭から爪先までズッポリ漬かっていました。まだ金融でしか稼げないので明確な税金逃れを政府が行う事を続けていました。それが「パナマ文書」であり「パラダイス文書」が示すものです。

これを決別する為に「モリソン政権」が立ちました。

このモリソン政権はディープステートとの関係を切るべく、決断しましたが、ディープステートからの報復がありました。

2,020年1月の中旬、虫獄武漢から200名以上の航空機客がイギリスに降り立ちましたが、それらはその日のうちに消えてしまいました。

連中はディープステートと虫獄狂惨盗悪府の送った刺客で、実際VIPが多数感染しました。1番の狙いはイギリスのモリソン首相でした。そして、其の狙いは当たり、モリソン首相は病床に臥しましたが、復活しました。最近でも「虫獄はイギリスの敵だ」と宣言しましたが、それはディープステートにも向かっています。今SASやSIS、SBSなどの部隊がジョージ・ソロスなどのディープステートを探しています。

実は馬鹿の利口の最たる馬鹿。ドイツ

メルケル婆ぁもディープステートにずっポリ嵌っています。だから日本を敵だというのです。上等だぁ、この落ち目の糞婆ぁ!

実はドイツは虫獄から徹底して技術収奪をされています。それもありますが、これは誰も言わないのですが、ドイツはアメリカ・イギリスに次ぐ「金融大国」なのです。リーマンショックの直後、ドイツNo.3の資産家が自殺したと聞きました。それ程迄に金融が活発とは知りませんでした。だが、その後、ドイツのモノづくりの凋落は目を覆わんばかりです。

自前の戦車は殆んど動かず稼働戦闘機も十数機程度です。最早鍛造刃物は作れず、電車の車軸は日本が削っています。工作能力がないのです。糞舐め汚い嘲賤の騒音潜水艦がドイツ設計ですが、ドイツの潜水艦は全部陸に上がっています。故障中なのです。

実際日本のモノづくりは電車で証明しており、イタリアで可動して数年、もうスペインに次の電車が走る工事が進行中です。ベトナムでもハノイ地下鉄は虫獄のゴミとは比較にならない出来と、国民の周知の事実です。

他方でドイツは虫獄の企業のCDSを多く引き受けています。しかし、国営の優良と称される虫獄企業がドンドン潰れています。果たして、ドイツのCDSは、どうなっているのか?

バイデンの呆けも相当なモノですが、メルケルの呆けも中々です。

ドイツは自動車産業が陳腐化しています。まぁ頭の悪い運転の下手な馬鹿に受けが良いようですが、正直ディーゼル車もクリーンディーゼルとは程遠く、ハイブリッドも格落ちです。

はっきり言いましょう。ドイツ車買う奴は馬鹿です。

今EUでもっとも恋い焦がれられているのが日本の軽自動車です。これは知られていないようですが、前の軽自動車のスポーツタイプが華やかな時からEUでの日本の軽自動車任期は凄く、皆本当はほしいのですが規制が酷くて入らないのが実情です。

フランスのある人は、HONDAのDANGAN-ZZは500万円でも安いと言うほどです。

さて日本の状態ですが、今、炭素素材、複合材で日本はトップです。掘削用リグの製造や、超電導物質、高出力半導体など、まぁ足立康史は知らないでしょうが、売るべきものがあるが、馬鹿は知らないのです。

その証拠に、アメリカは日本との共同開発の為にF-22の機密情報を公開しました。ロッキード・マーティンは、嘗て無い勢いで共同開発を申し出ています。

加えて日本の潜水艦そうりゅう型は、アメリカの潜水艦建造に影響を与えました。小型(中型)の通常型潜水艦へのシフトも考慮し出し、更にはシー・ウルフ級の推進装置をポンプジェットから、そうりゅう型スクリューに変えました。

このスクリューの構造は、到底虫獄や朝鮮のゴキブリには不可能なものです。

日本は金融のボロ儲けが無く、佐世保豚がホザク「失われた何十年」が、成長を否定し沈滞している一方、海外版糞馬鹿文科系大学出ゴキブリに依る侵食を避けて来れた。

ただ2Fや河村、そして、経済大音痴竹中平蔵が侵食する可能性がある。

しかし日本には、日本の流儀があって、それは欧米とは異質であり、そのガラパゴスと糞馬鹿文科系大学出が貶す異質さが、今のマシな状況を作っている。

実はモノづくりでも異質さが「利益を挙げている」。

SI単位系を戦後愚直に取り入れたのは発案者であるフランスより日本だった。このSI単位化は、歯車、ネジ規格を実にやりやすくしており、また材料規格GAUGE(ゲージ)とは違い成分で呼ぶ形式は、分かり易いが日本でしか使われていない。つまり性能とは全く関係ない数値を付ける仕来りは、今でも何故生まれたか?分からない。

この様に、日本はGDP3位ですが、それは様々な外圧を排除し、自分の形を維持してきた結果のそれです。

程々、得体が知れない…。これが日本でボロ儲けと世界が動かず、だからディープステート汚染が日本で少なく、技術No.1国家となったと思います。



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