KAZUYA・倉山・渡瀬は、「陰謀は無い」と禄に状況を調べもせずに断言しており、最初から先入観満載で論を構成している。
まぁ百田氏は、「金の為に、主義主張は変えたくない」との発言は「わしは金持ちやから」と聞こえなくもないが、まぁ情報の選別が「伝聞ベース」である弱さがあるので、フェイクニュースに踊らされていると言えなくもないが、この問題でYouTuberチャンネルを解説し、今や登録者2万を越した「カナダ人ニュース(https://www.youtube.com/channel/UCtMcFmuTmrXpdTAMnr25xdA/videos)」などを見ると、3馬鹿が「無い」と言う物が「一応ある」と解る。
私は、この「カナダ人ニュース」を第一情報とし、「大紀元」を第二情報として事態の推移を見ている。
11/8その日冒頭で「掌返し」をサッサとやった腰抜ケント・ギルバートを見て、コイツの支持は何だったのか?と思ってしまうが、序盤、3馬鹿の寝言が主流で、トランプ再選派は、嘘つき呼ばわりをされたが、その後、各得票数が、どう考えても可笑しいことが判明した。
この極端なバイデン票の増加は、後に問題となる集計ソフト「ドミニオン」の処理能力の4倍を超える事が分かり、ひと目で逆転劇が、物理的にありえない事が白日の下にさらされた。後に「バイデン・ジャンプ」と呼ばれる、この現象は集計ソフト「ドミニオン」が関係していると注目が移り、このオリジナルをドイツで武力奪取をしたと報道があった。
上念・腰抜ケント・ギルバートは、「海外での武力行使はありえない。絶対に嘘です」と切り捨てたが、実はフランクフルトの在独米領事館での事で、決して不可能ではなかった。
またCIA長官が、その場に居て、負傷したと言う情報を、倉山は「腹が痛くなるほど笑った。CIA長官は今執務中である」と高言した。情報源は知らない。
ただ、今、トランプ大統領と同じ方向性で動いている弁護士に元NY市長ジュリアーニ氏、無敗のリン・ウッド氏、軍事法廷検事でもあるシドニー・パウエル氏と、フェイクニュースとか、そう言うモノで動く筈のない、かなり上級の弁護士が動いているのを3馬鹿は、何の言及もしていない。
私は、パウエル弁護士が、職務上の規律背反の問題で、検事局に移動して任務を行う前の別れの演説をシッカリと見ている。ヤニ下がった醜悪な面でニタニタする倉山の下卑た面とは違う、命がけの決死の姿に時折聞こえる涙をたたえた声は、「これ程までに米国の国家制度が腐敗していたとは思わなかった」と悔しさと口惜しさが、綯い交ぜになった思いの表明だった。またリン・ウッド弁護士の演説も一聴価値がある。そして46分のトランプ大統領の演説である。
いい加減、選挙詐欺がないと言う連中の愚かさ加減に腹がたつ。
トランプ大統領は、バイデンに祝辞を送った馬鹿と送らなかったロシア・メキシコ・ブラジルの大統領を選別して扱い始めているそうだ。
また、利口ぶりの愚か者3馬鹿に言おう。
どう言い逃れをするのか?楽しみだよ。少なくとも投票詐欺は実在する。
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