歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

老い耄れは呆け散らし現実は進む。『中共史上最高位の高官が米国に亡命か(NTDTVJP•2021/06/11)』

2021年06月11日 14時46分11秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

https://www.youtube.com/watch?v=dX1ncSdKNlk
愛される「ちうごく」に愛想を尽かされたんだろう、中共史上最高位の亡命者が米国防情報局に協力して、米国側に中共のバイオ兵器計画に関する情報などを明かしたと米メディアが報じた。また、ブリンケン米国務長官は、バイデン政権がウイルスの起源を徹底的に調査する決心をしたと述べたという。
此等の流れは、先日アップした『米国の感染症対策トップのアンソニー・ファウチ博士が、共和党マーシャ・ブラックバーン上院議員により告発されている。』記事の一連の流れの1つのターニングポイントである。
同博士は、「ちうごく」のウイルス屋「カンシノバイオティクス」に、米国政府資金を投入し「ビッグテック」のCEOであるザッカーバーグと協力して、中共肺炎の起源に関する情報を隠蔽したとされている。
先ず、政府機関の職員の「反乱行為」であるが「裏付け」が取れていない状態での、表立っての操作は一応出来なかったが、この中共史上最高位の高官の亡命で「裏付け」が採れるのである。こうなると政府機関は、自動的に調査を開始し、開示・非開示の報告書を作成する義務が発生する。
『ブリンケン米国務長官は、バイデン政権がウイルスの起源を徹底的に調査する決心をした』とは、そう言う流れである。
この問題は、議会の対中攻撃の機運の高さの一方「トランプ元大統領が「ちうごく」に課した経済制裁」を全て取り払ったバイデン政権とは、温度差が明確に存在する。
亡命してきた「中共史上最高位の高官」は、政権の致命傷「ハンター・バイデン」問題も当然情報を持つだろう。
またウイルス問題は前年のアメリカ大統領選挙にも話が飛び、次々浮かび上がる呆れ果てた民主党主導選挙の不正が、新聞雑誌のみならず公文書にも記録される事態になっている。
単なる亡命劇ではない。「中共史上最高位の高官」が逃げ出すとは、虫獄狂惨盗名物「権力闘争」であり、今となっては豚菌病は四面楚歌の状態である。
致命的なのは生産活動が復活できないほどの様々なインフラや、経済の流れが今まで押し付けられた豚菌病の無理で、心臓停止状態となっている事態であり、挙げ句の果には、広州に5600人医療スタッフ支援をせねばならない程の武漢コロナウイルスの鎮圧失敗の責任を誰の目も気にせず虫獄では「喧伝されている」だけでなく、抗議活動、デモがアチコチで発生している。
借金一京円以上、燃料無し、材料なし、ドルなし、食糧枯渇寸前。
これでは「別の革命」が「ちうごく」で、早晩発生しても可笑しくない。
まぁ「ワクチン怖い」の夜郎自大老い耄れには、解らん事だろう。



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