歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

どうも経団連は、経済音痴集団だったようだ。一昨年の11月時点で今の状態は予測出来た。【禁聞】『経済危機が中国を覆う「生産すればするほど赤字」(NTDTVJP•2021/06/10)』

2021年06月11日 16時15分50秒 | 滅び行く糞チョン、ゴ...

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=HdSI8f63tkI
「中国経済の不振を示すデータが示される中、個人消費が減少する一方で、石油や石炭などの価格は高騰して生産者の利益率が下がり、「受注すればするほど赤字になる」現象が起きたために、製造業者は減産や作業の停止などを行っています。経済成長の見通しが暗い中、人民の収入も下がり経済危機の嵐が襲いかかってきています。」とあるが、これは一連の豚菌病の無茶が原因であり、それ以上でも、それ以下でもない。
元々「ちうごく」の真のGDP問題は2012年ぐらいから、盛んに言われていた。豚菌病が虫獄狂惨盗の全権ほぼ奪取したのが2010年で、経済活動に、その影響が出始めていた。
①一帯一路による借金で他国領地長期租借案件が出始めた。
②強引な入札で高速鉄道などの海外案件を受注したが、納期が適当、不具合多発
③元々江沢民派の追い出しは、あったが後任が豚菌病の息がかりの御手揉み出世の無能
④経済システムや狂惨盗のシステムを無視し豚菌病ラインの優先を強制
⑤武漢コロナウイルスなども、そうだが政策の少数の密室決定が多く、詰められていない。
⑥監視は狂惨盗員もされるが、全部の行動をモニターや分析できていない。
⑦行政的ミスが多発する様になったが、佞臣の失敗も豚菌病の面子を恐れ不問にされた
などの、一連の国家システムの不全が高まり、それが経済実務に及んできた。この期に及んで「ちうごく」でのビジネスに無理を感じる向きが多く、特にそれは「ちうごく」の元からある問題にまで及んだ。
⑧通貨政策が、いい加減であり「一帯一路」で基準通貨としたかったが、一番欲しい「エネルギー」「素材:鉄鉱石など」「食糧」は、ドルとの交換が不可欠であり、通貨の肝心な利権は、ハードカレンシーのドル・ポンド・ユーロ・円に遠く及ばなかった。
豚菌病は元建て起債「パンダ債」を増やしたかったが、全くメリットがない上に為替手数料が必要な為、円建て起債「サムライ債」とは比べ物にならないほど少なかった。
これら通貨政策の失敗は「通貨覇権」を唱える豚菌病のゴリ押し「一帯一路」のプロジェクトにも大きな障害となり、建設事業の材料の充当が不全で、放置される工事が山積することとなった。
⑨特許等を無視してパクってばかりいたのを法廷戦術でアメリカ・EUが抵抗してきており、またその製品の品質が悪かったので、営業的に悪く、加えて「素材系の巨人:日本」の技術ノウハウは、絶望的に真似られなかった。
⑩南徴北水を全中総会で決定されたが、工事計画が無茶苦茶で、今の洪水が起きやすい土台を作った。その結果、2018年以降継続的に洪水が発生し、生産・流通が滞るようになった。実際、「ちうごく」報道官;華春瑩は、洪水で死亡している。
そもそも武漢コロナウイルスが出来た頃から、「ちうごく」崩壊のお膳立ては出来ていた。⑪2019年は、河南の収穫時期だけ旱魃で、トウモロコシなどの多くの品種が凶作のみならず、サバクトビバッタがアフリカから「ちうごく」まで来たのも、この頃である。
⑫その所為か2019年10月豚菌病は、全ての民間企業を国有化し、それらの資産を国が毟り取っただけでなく⑬11月「完全共産主義化」という「一般民の口座」の金も国が毟り取った。その前年「理財商品」なる噓債権崩壊で、元々蓄えを失った一般民は、スッテンテンとなった。
今、民間需要が動かないのは、この政策の結果である。
その後の大騒ぎは御存知の通りだろう。
これで「ちうごく」経済が自律的に回復する筈がない。
或いは、夜郎自大のワクチン怖い老い耄れのホザクように私が間違っているのだろうか?
いい加減に目を覚ませ経団連!



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