「トンスルだわ」がＣＯＰＤだとか！チョングソの末路を見ているようで「メシウマ」

「ワダトン」や「トンダワ」のトンスルネェちゃんがCOPDだって。

まぁ馬鹿が下手な歌もどきの雑ウォンで毒電波を流していた糞トンスル野郎がCOPDだって。

COPDってのは昔は低肺って言われて、これが偉い問題で、まぁ歌丸さんはともかく「ワダトン」は「ざまぁみろ！」と本当に天罰覿面と思ってしまう。

低肺に関しては、僕が医者を辞めた理由だったか？あれで、酸素吸入するおばさんの話があった。この酸素吸入は肺炎などの結果、肺繊維症を起こした人が高濃度酸素吸入をするのだが、この高濃度酸素吸入は「酸素は毒」と言う事も思い知る。

酸素を吸っているから大丈夫と「ワダトン」「ドンだわ」がほざいているかもしれないが、まぁ苦しんで死ね！トンスル野郎！

この酸素吸入は「酸素酔い」を起こす事があって、件のおばさんは、体を動かすのにもヒーヒー言うのに、全力で走っている姿を医師が見かけた。この時、このおばさんは高濃度の酸素酔いで、ラリっている状態で、常々思っていた自由に動きたい「妄想」をやってしまったのだ。その後、一発で死んでしまった。

この高濃度酸素吸入は「火災の原因」となったり、色々問題がある。

無論「トンわだ」はヘビースモーカーで馬鹿がトンスル面してスパスパ吸った結果、真綿で常に首を絞められる苦しさの中「くたばる」のである。長くいきたいのか？なら良い情報。長く生きれば生きるほど、肺繊維症が進み、それはそれは苦しい時間が長くなる。どうせヘタレで、荒っぽいが、虫とか爬虫類とかを極端に怖がるトンスルヤクザと同じ「本当は小さく小さく、ヘタレでヘタレ捲くっている糞馬鹿の根性なし」なのだろう。切れるだけを強いと思い込んだ馬鹿だろう。馬鹿が馬鹿死にする。

当然の流れと言えば、当然の流れだ。

そうそう「トンわだ」「わだトン」お前が「タンベ」とトンスル語でほざいていた奴が、お前を地獄の苦しさの中でないと「この世にいられなく」させるんだ。

「ワダトン」はチョングソの典型だろう。悪い事をしなければいいのに、トンスルチョンだから、悪い事をしている。人に迷惑を賭けるのを権利と思い込んでいる馬鹿が、自分にも迷惑をかけていることを糞の喰い過ぎで分からなくなった「ワダトン」は「タンベ」を吸いに吸い捲くって、その結果COPDだった。

自ら望んだ未来だろう。精々地獄の苦しみを楽しめ。

肺の一秒量が７０％を切るトンスル野郎が歌手？大笑い！

全く、ワダトンにお任せ？任せていたらCOPDが蔓延しました、周りにいる芸人もどきは全部が、COPD、それもワダトンの間接喫煙。そしてCOPD自業自得でもない被害ばかりのCOPDだ。悪、悪、悪！悪行、悪声、悪臭、罵詈雑言、それを耐えさせた挙句周りの人間をまとめてCOPD、ワダトン！本当に正真正銘の「チョングソ」だな！THE　CHON　OF　THE　CHONだな。

何時まで、COPDのワダトンをやるのかな？過去のトンスルとなって、皆が近寄らなくなって、一匹寂しくCOPDの苦しさの中地獄に落ちれば良いんだ。

悪い糞の分際で人の道を解くな！お前は悪い事しかしていないだろう！その証拠が「肺」に出ているだろう。

今日明日で悪くなるものではない、身に着いた悪行の極みだ。そう言えば麻薬もやって逮捕されたな1970年代。おぼえているよ。

で、今もテレビに出ている時点でトンスルの極みだな！

って事で、色んな意味でワダトンの終了フラグです。万事自堕落なワダトンがCOPDを悪化させる事はあっても、直る可能性は０％です。

このブログをアップした時点で私の記憶の中からワダトンは全部綺麗に消え去っています。

「汚物は速い所流さないと、トイレが詰ってはいかんからな…」（アドリアン・ルビンスキー：「銀河英雄伝説」フェザーンラントの支配者）。

じゃぁ～、流れちゃいましたとさ。チャンチャン。。