アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=md7ylISn1UA
元共同記者加藤氏が「石炭火力への国際投資停止 G7」を「ちうごく」だけを有利にすると言っていましたが、それは有り得ない。日本には「0エミッションの石炭発電」が存在し、発電効率65%を示しています。
この技術は30年以上前から存在している「コ・ジェネレーション(略称:コ・ジェネ)」と呼ばれるもので、2つの発電方式を同時に使用して発電効率を上げるもので、ジェット・エンジンと火力発電のそれを指すようになりました。
これは、10年ほど前に三菱重工が開発した「石炭ガス化技術」により石炭でジェット・エンジンを動かせるようになり、低コストエネルギー源である石炭だけで、コ・ジェネが可能となり、それまでの天然ガスのコ・ジェネだけでなく石炭でのコ・ジェネが日本だけで稼働し始めました。何故なら、石炭ガス化は三菱重工の特許で、他は真似できていません。従来の火力発電は50%程度の発電効率ですが、コ・ジェネだと65%です。最早、他国は比較になりません。
しかし、「0エミッションの石炭発電」を実現化したのは、CO2回収技術で、これはSOxやNOxの回収技術の延長線上にある技術です。これによりCO2を回収し地下封入する所まで完成し「0エミッションの石炭発電」となったのです。
今、「0エミッションの石炭発電」への他国からの引き合いが多く、何処からも羨望の眼差しで見られているのを元共同記者加藤氏は、知らないようです。これを「虎ノ門ニュース」で紹介したのが竹田恒泰氏で、今のところ彼だけが紹介しており、他の馬鹿アカは、分からんのだろう。
コ・ジェネは、ジェット・エンジンで発電し、ジェット・エンジンの高温排気(最高1000℃)は、通常は破棄されるが、この高温は石炭火力発電での石炭を燃やす高温空気と同じ温度で、それまでの加熱に使われた石炭を丸々節約する為、燃料効率50%程度の石炭火力発電にジェット・エンジン発電分が丸々乗せられ、発電効率60%超を楽々達成したのである。此等については、月間正論で竹田恒泰氏が大増ページで紹介されております。
これは妙と思われるだろうが石炭ガス化が出来る今、石炭でジェット機を飛ばす事も可能ではある。石炭飛行機は19世紀の「マキシム号」の失敗で断念されたが、日本の技術で可能かも知れません。
さて発電効率65%で0エミッションとなれば、何処が「ちうごく」だけが有利となるでしょうか?有利有利で有り余るものがあります。そうなるとエネルギー大国日本がクローズアップされます。
…っえ?糞舐め汚い上に卑怯で悪辣でパクリの「ちうごく」が真似するか?出来ませんよ。これは保証モノです。
糞舐め汚い「ちうごく」発電は4つの無能!
①「ちうごく」の出来損ない発電は、CO2のみならずSOxやNOxの排出し放題
②故に脱硝化、脱硫化装置は馬鹿で糞なので0経験=上手くコピれない。
③ジェット・エンジン(ガスタービン)劣等酷「ちうごく」なのでコ・ジェネも最劣等
④「ちうごく」はオーストラリアから石炭ボイコットしており東欧や南米から石炭を長距離輸入か、「ちうごく」の臭い臭いSOxやNOxの満載の石炭を使い、PM2.5が大増!
これにより「ちうごく」は発電プラントは輸出不能であり、無能の名を恣(ほしいまま)である。
事程左様に、豚に率いられた、豚の集団は、14億居ようと人に率いられた1億2500万の人の集団に敗北し続ける運命である。
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