歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

俺も武田の糞爺に感化されたか…。ニュー速での「インフル患者認定方式」は「虫獄ウイルス兵器」にも通用する。何故、PCRとか妙にするんだ!とは、負けました。

2020年03月29日 13時12分43秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

彼の論法は、たとえパンデミックになっても、80%は軽症であり15%が重症化、5%が重体であるとすれば、ちょいと酷いインフルエンザであり、インフルじゃなく肺炎だとすれば、今迄の死亡率を考えると死亡は、通常の肺炎と変わらないと言うより、インフルエンザの毎年の重症化、重体、死亡を考えると「何ら変わらない」と言うのだ。
実際年寄りはガン・心臓病・肺炎で死ぬもので、インフルの劇的感染率は、通常の冬より遥かに低くこれで虫獄ウイルス兵器が引き起こした被害者するからすれば、異様に低い現実がある。
これは、もしかして無能極まる虫獄が「情報戦」を仕掛け経済的混乱を引き起こすのが目的だったかと思えば「実にそうである」
武田のせっ…、せんせ…っせんせい!がおっしゃるのは「自己免疫が有効に退治できるもので、それは今も全快者が居る事で証明されている!」って、そりゃそうですねぇ〜!と言うもので、虫獄ウイルス兵器だろうとサイトメガロだろうと肺炎を患えば年寄りは、多くは死亡するもので、何も珍しい事ではあるまい。
逆に武田のじじ…、せんせぃい!は、それに対しての経済的インパクトは無視している。逆に言うと「虫獄ウイルス兵器」の世界蔓延は「結局医療問題より、第一次世界大戦並の経済危機を起こした」方が社会的インパクトがある。
ただ、情報戦には虫獄のゴキブリも引っ張られており、豚菌病は、今や北京に篭っている。
この「虫獄ウイルス兵器」蔓延問題で一番利益を得たのは、反豚菌病派であり、軍部だろう。
今後、虫獄の病院での「武装警察」や「人泯抑圧群」の死亡者の多くが出れば、これは「豚菌病上層部による殺害」と同じと認めるだろう。
また、民心も完全に反豚菌病となっている。感染症問題は日本に於いては早急に終了する可能性を見せている。
だが、一番被害を受けている虫獄の一般ゴキブリは最後に治療される事になるだろう。そして、ウイルス系統図を描くことが第一の動機で医療団は入る事になるだろう。
また世界は虫獄に「文化大革命」を「再発」させて、文明レベルを元に戻すだろう。
困った事に、虫獄のロケットも飛行機も自前と思っていた奴がスッカスカの日本任せがバレるだろう。そして、スッカスカの構造で、次々ダメになって行くだろう。
誰かに「毛沢東復活」をさせてやり、似合いの程度まで文化を落としてやろう。今後、虫獄は、糞舐め汚い嘲賤と同じで昨日出来た事が今日は出来なくなる。が、食料が食えるので、取り敢えず安心に落としてやるのが一番世界平和だ。



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