歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

奥山真司の恥性嶽(ちせいがく)、スティーブバノンを貶める為のゴキブリ。中国のスパイ?別にいいんじゃん!スパイ放置こそ戦争防止策!?を広めろ!この詐欺ゴキブリ。

2019年05月07日 20時54分58秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

これも然ることながら「2019年、何が起こる?ヒラリー出馬?文在寅の逮捕ある?」とか、馬鹿丸出しである。
先ず最初の「中国のスパイ?別にいいんじゃん!スパイ放置こそ戦争防止策!?」をホザイた時点で、アメリカなら先ず即死だろう。
こんな馬鹿に投げ銭をしている馬鹿も、相当な馬鹿だ。
チャンネルくららの桜美林さんの番組を見ていても「素人がホザク戦略論」と言うのが、実感させられる「究極の無能:奥山真司」と思う。
先ずケント・ギルバートさんも吐き捨てるように毎度言うが「ロシアンゲート」はCNN等のデッチ上げだ!と言うのは正にそうで、毎度PBSを見ていると「疑惑は深まりました」とホザク日本のマスゴミと同じで「レズとか変な性癖の雌ばかりのPBS」の「事実的には、NGだが嗜好的にはOKだから擁護する」と言う「血迷った雌豚」の品性丸出しの対応に辟易する。2020年の選挙で民主党が大統領を勝たせなければ、アメリカの民主党も続く、ヒラリー・クリントンの「チャイナゲート」でマジで逮捕されるだろう。
実際、今までのロシアンゲートの「こじつけ(牽強付会(けんきょうふかい))」も相当なもので、クラッキングをしていたのはロシアより虫獄で、もっと言うと「ヒラリーの口座」には虫獄からの金が殆どで「相当唸っている状態」なのである。
これは実は選挙戦の段階で「半分わかっていた」のである。これはケント・ギルバートさんも呆れていて「日本のモリカケ」と同じで「リベラル=狂惨咒擬」の暴発と苦言を呈していた。
事程左様に、明白な疑義が露呈され、極秘文書を隠している!ってモリカケのアレですね?あれもアメリカでもやられ、公文書を公開してもPBSの異常性癖の淫売雌は、非難をし続けた。
この状態を知っていたら、到底こんな事を言える筈が無いが、稀代の異常思考回路の自大馬鹿蛙=奥山真司は「中国のスパイ?別にいいんじゃん!スパイ放置こそ戦争防止策!?」とホザク時点で、コイツは、もしかしてスティーブバノンを貶める為の虫獄側のスパイだろう?と思うのである。そんで「019年、何が起こる?ヒラリー出馬?文在寅の逮捕ある?」っての?これは「戦略論」のロビーでも、発覚すれば「極めて深刻な議題」となるだろう。
何が深刻か?それは「スティーブ・バノン」の子弟間で、こんな馬鹿と言うより「血迷った基地外」が「スティーブ・バノン」の系統とホザイている時点で、「かなりヤバイ」のである。
この馬鹿、ケント・ギルバートさんも「辟易する言い掛かり放言」を「いやぁ〜、トランプもヤバイですよ!」と真顔でホザイている。これを通訳込みでスティーブ・バノンに送ったら、それを見た当日に「絶縁状」が届くだろう。
この馬鹿論には、思考以前の状況判断が丸で無いのが分かるのだ。
虫獄のスパイの問題も「その実態が分かっている」なら別だが「分かりもしない相手の諜報活動を是認する」と言う国家論から「百億年分の赤点」を垂れ流す馬鹿を「弟子」とした時点でスティーブ・バノンは世界の恥さらしとなるのは「確実」ではなく「DOOM(運命)」である。
毎度ケント・ギルバート氏がCNNを呆れるが、私は奥山真司と和田憲二の「上から目線の事情を知らない馬鹿の与太話」を真面目にスティーブ・バノンに翻訳して、弟子と称する「世間知らず」と言うより「論点を外し捲くる異常な低能」と言う厄介に今後「引き合いに出されるだろう」運命を取り敢えず「暴露される前」に不憫な師匠に伝えるべきと私は本気で思っている。
まぁ、ケント・ギルバート氏に先ず、この馬鹿の苛立つ「軽口」はケント・ギルバート氏を苛立たせるだろう。彼が嫌がる論法を、このスティーブ・バノンの弟子と言い張る「チンピラ」は、強弁する。だが、それは「公の批判に耐えるか?」と言えば、津波どころか、ベタ凪の僅かな波でも完全解体する砂の城の様な脆さを確実に見せるだろう。
思うに、この奥山真司や和田憲二は、右派の体を囲っているが、実の所コミンテルンの手先で、妙に現実を知らないデュープスを騙すエージェントと思う節があちこちに散見される。
軽快で聞き流すに良い戯言だが、私は直ぐに論理の延長を考える質でね。その先にあるのはコミンテルンの馬鹿色の世界だ。
スティーブ・バノンを待つまでもなく、軍情報部に話を付ければ、まぁマークされるだろう寝言の山に辟易するだろう。(FBIとCIAはヒラリー側です)
何れにしても「毒電波」をこれ以上流すなら、それは国境を超えた「公の判断」に晒されるべきだろうと私は思う。
私は「虫獄のスパイが居た方が日本は安全」と言う論を、まぁスティーブ・バノンが「その通りだ!」と言った後の彼の去就か?或いは聞いた時点で「コイツはどうかしている」と即断で切って捨てるか?の判断が極めて興味深い。
私も戦略の何かは?幾らかあるが、少なくとも奥山真司と和田憲二の戦略地図には、数兆光年離れていると確信する前に、そういうものだと言う前提で話している。
それは恐らくスティーブ・バノンもそうで、ここまで「敵を舐める」馬鹿を「弟子」と言うには師匠は辛いだろうなと慮る限りである。



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