歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

定例(2020.4/22)の日本での虫獄ウイルス兵器感染情況グラフ提示と瑣末な考察。

2020年04月23日 10時15分54秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

今回のデータは、多少異常データが提供されたので、死亡者数、退院者数が+??って数値で前日のデータを加算した値にしています。退院者が急増は良いのですが、死者のデータも馬鹿みたいに上昇しているので、入力ミスと思っています。今回のグラフは先も述べましたが、+??のデータとトレンドを考慮してプロットしています。ではグラフ1を提示します。

このデータは安定している水曜日のデータでして、治療中の患者が現象カーブに変わりつつあります。このカーブの明快な降下には21日、3週間程度必要と考えます。また退院者も上昇傾向が指数関数的になりつつあります。次にグラフ2を提示します。

これも改善傾向が新感染(オレンジの四角:別名高橋線)が、波を縮小傾向で描いていますが、一週間後に傾向が分かるでしょう。新退院は順調に上昇しており、ケアの手際や診断の手法に洗練が加わっていると考えます。注意すべきは死亡者の増加が顕著になっています。不安な傾向です。重症者ケアの現場の疲労が蓄積されているものと推測します。何らかの寛ぐ手当が必要と提案します。次にグラフ3を提示します。

特に言う事は無く、死亡者の波が6〜17の幅の波になりそうです。次にグラフ4を提示します。

全体的に減少傾向を示しており、全体として現象化コントロールは効いていると思われます。次にグラフ5を提示します。

ICUに入る重症者の変化は緩い上昇を見せていますが、急増する死亡者数との乖離が見られます。今の重症ケア病室の情況が分かりません。ただ入院待機が妙に増えています。盥(たらい)回しが、この数値に現れているのなら、こちらが問題化しそうです。



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