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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

世界が世界の安倍を求めている。世界最高の縁を結ぶ天才!安倍総理は一休み後に必ず復活する。『【DHC】2020/9/3(木) 有本香×門田隆将×居島一平【虎ノ門ニュース】』

2020年09月04日 11時26分57秒 | 世界一ちゃんとした国家日本と嘘ばかりの左翼

安倍ロスなんてものじゃない。安倍総理が世界外交の部隊から消えないでくれという悲鳴のような電話会談要請が引きも切らない。散々バカ赤、世界の嫌われモノ赤が「辞めろ」とか「死ね」とか影でホザイていたが面を出して言ってみろ!また、精神異常精神科医はケイジソショウを受けるかも知れない状態で、クソチョンの口先だけ寝言も無制限ではないことを思い知れ!

実際世界が「仏様のような人格」に感化され、また些細な事すら忘れないでいる安倍総理の心尽くしの対応にメロメロになっているのだ。

忘れ去られたと思っていた安倍総理からすれば「名残惜しい」では済まない「辞めないで」コールの多さに安倍総理自身「私にしか出来ない事が山積して残っている」と言う自負と意識を持って、こころを強くされた事だろう。

私も加藤清隆氏の言われる「安倍の次は安倍」が一番正しいと思っているし、彼は「単なる日本だけの安倍」ではなくなっている。仮に総裁選に出馬せず、二度と総理大臣にならずとも、今の森喜朗元議員の様な働きが期待されている。

だが、今の安倍コールは、やはり国家元首としての力を兼ね備えないと、意味の有る対応は難しいだろう。アメリカもドイツ以外のヨーロッパも東欧も北欧も「安倍総理の日本」が必要で、これがトランプ米大統領とタッグを組めば「鬼に金棒」だろう。

私はゴルフはしないが、安倍総理とトランプ大統領の二人が再びラウンドすれば、そこには幸せと公正さと笑いの和が広がるだろう。彼らは春風の中の芝を踏んで、闊歩する。そんな姿がまた見られると信じている。

他方で、安倍総理の周りの糞自民議員、二階派、狡知怪、公明党が散々安倍総理を邪魔しているが、正直世界中がオマエラの敵となり、今後の命を決めると思い知れ!

まぁ代わりに、糞舐め汚い属領が国際社会から縁を切られるだけだ。それはマスゴミなどの糞左翼も同じである。

今後多分糞舐め汚い属領との戦闘が有るだろうが、七面鳥撃ちだと覚悟しろ。勝ち目は無いことを思い知らせるだろう。

戦いを決着させるには「決戦」しか無い。力の差をこれ以上無いぐらい見せつけてやろう!



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