歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

ようやく医師のワクチン接種1回目

2021年04月13日 15時49分02秒 | 世界一ちゃんとした国家日本と嘘ばかりの左翼

知り合いの医師と顔を合わせる度に「打った?」「まだ」を年明けから続けてきたが、先日「打ちましたよ」と初めて答えた。何でも2回目は3週間後とかで、「どんな感じですか?」「何ともありませんよ」と素っ気無い解答だった。
医師は4月中、高齢者は5月中、その他御一同は6月以降となりそうである。
予約は昨年の8月頃にはしていた筈が、日本人を殺したい厚生労働省のサボタージュで、昨年末開始の当初案を半年近く遅れさせての今日である。
今回の接種への勢いを付けたのは、疑いなくイスラエルの国家の威信をかけた早期接種を決断し受け入れた国民の覚悟の報酬であり誉れであろう。
イスラエルは3月末でほぼ100%の接種率だが、これに急速に追いついた国家があった。
「ブータン」である。
文化人放送局の医療SPで「冗談みたいな接種率のカーブがある」と言われたものを見て笑った。
ブータンのワクチン接種率は、3月30日迄は、影も形も見せなかったが、怒涛の数日で接種100%を達成したので、鯉の滝登りの様な急上昇で、ワクチン接種率100%近くをイスラエルと並んで誇っている。国民総数が少ないと言えばそうだが、まぁ微笑ましくも楽しい話題である。


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