虫獄製のガスタービンとは恐れ入る。
また電磁カタパルトにも恐れ入る。
多分だが、ガスタービンはフルスペックが実行できないだろう。
理由は排気タービンの耐熱性が低いからだ。ロシアのエンジンは日米の戦闘機の半分以下の寿命と言われている。
原因が排気タービンの性能で実は米軍機より自衛隊機の方が性能が良い。IHIで作っているからだ。
また高電圧大電力用半導体は日本が一番進んでいる。真似しようとして真似が出来ない点だ。
病院の金洗面器みたいな巨大なサイリスタが実際に作られている。
虫獄は磁力閉止に不可欠なアーマチュア用の鉄の純度が糞である。だから虫獄のモーターは熱を持ちやすくヘタリ易い。
また銅の無炭素化が日本のように99.9999999999%まで行っていないので、大電力を通すとその熱で溶け出す。また、ここまで巨大となると圧着・圧接するが、締め付けるネジが糞なので直ぐ緩む。かなり頻繁なネジ止めをチェックする必要性が出てくる。
日本には絶対に緩まないハードロックボルトがあるので、絶対に発生しない問題だが、中国ではよくある話だ。また、シミュレーションや安全性実験を直ぐサボるので「地絡」「海絡」「短絡」が発生し、場合に依っては全電気システムが破壊される可能性がある。また多分「避雷措置」も適当だろうから、落雷で破壊する可能性も高い。
また虫獄の原潜は陸上型の原子炉を無理やり潜水艦に入れたもので、設計的にいい加減と言われている。また遼寧も蒸気タービンが作れず、無理やりディーゼルで動かしている。
中でもパッキンと軸を上手く作れないようで、根本的な技術に問題がある。日本でも似たような馬鹿があったが、地上プラントと海上プラントでは設計思想がベースラインから違っており、海上プラントの方が戦体の歪を考慮しなければならず、難しい。これは経験が物を言う。
ただ虫獄は歯車も適当に削っているようで、シンニングを適当にしているだろうから、歯が折れやすくなるだろう。また曲がり歯歯車を接触率を高く設定できず、片当たりをして寿命が短かろう。
そんな色々ダメダメな設計だからエレベーターの配置が自由に設定できないので運用しにくいだろう。
脅威と言うのは、以上の欠陥を直してからの物を言い、今の所、見世物としての張子の虎が精々だろう。まぁ精々パイロットを殺してくれる空母は大分健在だろう。
何故我々が安泰なのか?それは豚菌病が「コッカしゅせき」だからだ。
この馬鹿は今まで力技を強行して成功した例は何もない。
国安法?
…、で香港の金融も香港ドルも無くなった。+ではなくーマイナスである。それで国際銀行間通信協会(通称:Swift)から離れて「デジタル人民元」ですか?増々ドツボに嵌りますよ。
さて、核ミサイル搭載可能なミサイルを打ったらしいが、果たして、重慶のミサイル基地は大丈夫なのか?ロケット研究施設も冠水しているらしい。
ロケットの打ち上げには、水カーテンが必要で、水はロケットの下に必ずある。とすれば核ミサイルも冠水している可能性はある。
まぁ車載型のロケットも幾つかあるが、米国を狙える程のものではない。御自慢の戦略潜水艦は何時でも沈められる用意がある。
元々話が出来る相手ではないので、力を使う時期が近づいているようだ。誰も望まないが、多分使うだろう。
だが戦場と開始の時を決めるのはアメリカ側だ。つまり糞舐め汚い虫獄の負けは決定している。
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