歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

私の見た、虫獄大水害の原因は、綺麗な空気だった。怪我の巧妙ならぬ、汚水になれたヘドロ鯰は、清水は毒となった。

2021年01月23日 16時07分15秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

丸で神の怒りと共に始まった全国人民政治協商会議(政協)の第13期全国委員会第3回会議は5月21日、北京で開幕したが、異常気象に見舞われ黒雲が広がり昼でも夜の様な暗さの中猛り狂う龍のような稲妻が、一時間に渡り鳴り響き、会話も出来ないほどだった。

それは「神の怒り」かも知れなかったが、豪雨に対して、そして豪雨の後のインフラの無様な有様は、これは、何処に出しても恥ずかしい最低民族糞舐め汚い虫獄のスッカスカ管理の実態を晒しまくった。

100日を超える豪雨と台風のフーガは、高く上がった水面が隠していたが、10月の声を聞くと次第に流れの水位が下がり、沈んだ底の姿を露わにした。

そこにあるのは、今まで糞舐め汚い虫獄文化の最たるもの「何でも河に捨てる」品性の結果、洪水が底を浚い、陸上にまで、捨てられた汚物を引き上げ、更には、水で封印された化学物質が昇華して、瘴気をバラ撒く姿だった。

今後事態は、それに留まらない事が予言されている。予てより崩壊が危惧される三峡ダムは冬になりダムの亀裂に入った水分が凍結し、膨張して弱かった強度を更に引き下げている。万年大丈夫と言われた自信は消え去り、千年、百年と寿命は短く言われるように成り、10年目を昨年迎えた。

いつ崩壊しても可笑しくない世界最大を吹聴するダムは、最大の時限爆弾と成り下がり、今年崩壊するか?否か?が問われるだろう。

実は私は糞馬鹿文科系大学出ではないので、様々な事に気づく。

今回の一連の大雨は何故起きたか?それはPM2.5が1年を通じて徹底的に減っているからであると見ている。

先ずは、ひまわりによる衛星画像を見ると、虫獄への雨雲はインド東岸から発生する水蒸気や雲が源流となっている。この雲は、ミャンマーやラオスを越えて雲南省に到達する。

だが、通常はミャンマーやラオスである程度の雲が雨水として降る筈だったが、そうは行かなかった。

コロナの蔓延である。

これにより大量の炊爨の煙が消え、PM2.5の原因となる大気中微粒子が少なくなった為か、空気は清浄となったが、それは雲をミャンマーやラオスを素通りさせて、水を蓄えたまま、気圧配置の下がるままに、虫獄南部に到着させた。

本来炊爨の煙の中の「ダスト或いはパーティクル」と呼ばれる微量の物質が雲の中の水蒸気に作用し、雨垂れを生じさせる。そして、それが重量を増して、落下するのが雨である。

本来、生産活動が十全ならば、困ったことにミャンマーやラオスの上空は埃や煙で覆われ、

相応の雨をもたらしたであろう。実際、ミャンマーもラオスも多雨地域であるが、2020では、比較的少雨だった。

今虫獄は全体が「コロナの遊び場」となっており、生産活動は「細々」と続けられる程度で到底本調子には及ばない。それもだが、ミャンマーもラオスも公衆衛生が進んでいる国でもなく、レッセ・フェール(成すが儘)の状態で、やはり「コロナ」が渦巻いている。

加えて迷惑な来訪者「Extra Nuisance」(膨大な迷惑≠ET:Extra Terrestorial:特別な来訪者)であるバッタも北はチベット、山東省、南は雲南、貴州省へと押し寄せている。

キャッシュ(ドル)が嘲賤同様「枯渇」しかかっている今、虫獄の今年はあるだろうが、来年は無くなっているかもしれない。

虫獄狂惨盗ではない者は、命そのものが、虫獄狂惨盗は、虫獄狂惨盗か、国家自身が…。

悪いが飢饉なのは、虫獄だけで、食料生産は昨年秋の時点で、オーストラリアもアメリカもEUも、そこそこの出来である。

不動産バブル、飢饉、インフラ崩壊、洪水と不確実性は確実に増加している一方で、虫獄狂惨盗悪府の彘菌病の打てる手は、日々なくなっている。

今年初頭から、嘲賤終了が鳴り響き、それは確実なのだが「誰も助けない」のである。無くても誰も困らない。だが、このクズが虫獄の経済力に対する信頼性は著しく下げる事には、著しく作用する。

さて、彘(ぶた)!人間彘!豚菌病!何か言ってみろ!何かしてみろ!

ああ、やっぱり出来ねぇか!手も足も出ねぇなら姿から人彘だな。



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