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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

日本技術の未来の空想をします④「プシケ:アステロイド・リターン」は、超長期プロジェクトとなるでしょう。また新たな「資産」となり経済を活発化します。

2020年06月21日 13時46分39秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

プシケは1852年にイタリアのアンニーバレ・デ・ガスパリスによって発見された。 この名前はギリシア神話に登場する女神(元人間)プシューケーに由来する。(Wiki)
直径:253.16 km、質量:~1.7京tこれが鉄とレアメタルの塊である。
ここで精錬して、地球に送るなんぞ、極めて知能の低い糞馬鹿文化系大学出のホザク事で、核パルスで地球へ移動しながら、太陽・金星・月でスイングバイしながら、移動させるが、プシケ自身に採掘設備・マスドライバー・製鉄所が搭載されている。
熱源はD-D型のレーザー核融合で20MeVの熱中性子で融解させ、プラズマ化した金属を電磁誘導で引っ張り出し、プシケ表面で加速し、ムクのまま、地球へ投げ飛ばす。地球側では地球と月の中間で月の側に回転させて月の衛星、或いは地球の孫衛星として重力キャッチするか付き表面にぶつけて採取する。
これらの行程で、プシケの存在は確保され、日々核パルスで近づいてくるのだから望遠鏡で見えれば、勝ったも同然と言うか、木星の内側の軌道で核爆弾や水爆の爆発がするから、一発で分かるだろう。
今の相場で18円/kgだからプシケは30.6京円と言うとてつもない第一級の資産だろう。
実際アメリカは最初のイオンロケットを使い、2023年に打ち上げ予定のNASAの小惑星ミッション・サイキ(英語版)において探査が計画されている。
同計画は、プシケは、鉄のコアがむき出しになったままの非常に珍しい小惑星だと考えられているため、太陽系初期の惑星形成プロセスを理解するうえで重要な知見が得られると考えられるためと言っているが、所有権宣言の為だろう。
だがアメリカはアステロイド・リターンの道具を2つ
1)イオンロケット
2)核パルス
3)D-D型レーザー核融合
しか持っていない。
この小惑星ミッション・サイキの前後にはウォールストリートで、プシケの利権設定と債権の設計が行われるのは間違いない。
ただ物で価値を維持する資産が出来ると言うのは世界経済の為にもなる。
これが宇宙を渡って地球に向かっていると言うからロイズの船舶保険の色合いを見せるだろう。またプシケは日々、鉄を飛ばして来る。
遠くにあると、本当にプシケは地球に到達するか?の債権が出来るだろう。また、日々飛ばして来る鉄の相場があり、これら鉄は、採れる部分で、純度が極めて高い可能性が有る。このサイズになると、中性子星にならない白色矮星になる前に、星から弾き出された可能性も有る。この違いも相場となる。
地球に近づけば、所有する可能性が現実化されつつあるので、相場が高騰するだろう。
実はプシケだけが問題ではない。例えば希少希土類やイリジウムなどの超高額レアメタルが純粋な結晶でアステロイドベルトを浮遊する可能性は十分有るだろう。
此等は、水爆を爆発させ20MeVの熱中性子を使った資源調査で分かるだろう。
この様な夢は当然極めて知能の低い糞馬鹿文化系大学出には、空想すら無理だろう。



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