何故コロナは封じ込められなかったか？『違う視点で考える米中競争とその結果の予測、中国の中央政府機関から地方政府機関まで嘘し続けた結果が....(ハラノ・タイムズ•2021/03/07)』

アドレスは以下の通り。

Harano Times Official Channel

https://www.youtube.com/watch?v=aP1T7lAvykE

これは「ある教授の人口から経済成長を展望する」と言うマルサスの人口論的な分析ですが「ゴミ増す」とは違い数値を出しています。これで言うには「糞舐め汚い虫獄は、一人っ子政策は２００１年に止めておくべきだった。」との事で、また「虫獄経済のGDPは永遠に米国に追いつかない。」との事です。ハラノさんの訥々とした話の一方で、似たような話は妙佛さんも出していました。

 

#中国 #出生人口

02-14 巨大人口の「デメリット」が加速度的に悪化中

妙佛 DEEP MAX•2021/02/14

アドレスは以下の通り

https://www.youtube.com/watch?v=kqdNpqSkkZk&t=185s

 

この動画は、ほぼ同時期に出ているので、ネットの情報の流行が、これを成したのか？とも思いますが、実は、私は長崎でキ○ガイと呼ばれる変人です。だから普通の見方をしません。

ハラノさんや、妙佛さんは、所謂「人口ボーナス論」で話をしています。

・発展途上の人口ピラミッドは老人が少なくて、保険費用が少ない

・他方生産年齢は多い

・この人口構成の時代に富を増やして先進国化するんだ！

と言うもので、発展途上の時期もノホホンと居られず、先を見ながら生産と子作りが必要なのです。

ただ

・「糞舐め汚い虫獄は、一人っ子政策は２００１年に止めておくべきだった。」

・「虫獄経済のGDPは永遠に米国に追いつかない。」

の２つが豚菌病や虫獄狂惨盗の馬鹿政策の結果でした。

此処で問題なのは

・「労働人口減少」

・「医療費用高騰」

であり、この問題は「人口構成」で、「７０歳以上は不用＝殺せれば殺したい。」が低能な豚菌病の本音だったとしましょう。だとすると

・元々弱いウイルス

・若い人間は軽症

・死亡率は5%未満

を甘く見て、これなら「年寄りだけを殺せる」と豚菌病の低能が考える可能性は十分すぎます。

では、何故イギリス・フランス・イタリアにわざわざ感染を拡大したのか？

「失敗したら自分たちだけが酷い目に遇う」だとすれば笑えます。

形はどうあれ「コロナ」に最初から、おそらく一番最後まで付き合うのは糞舐め汚い虫獄でしょう。

コロナの結果、虫獄はインフラ・現金・有価証券を悉く失いました。賄賂高官の隠し財産がどの程度か？知りませんが、基本的に虫獄豚政府は、財政・経済的には「破綻」しています。

「虫獄製造２０２５」を信じたのは馬鹿な経団連か自民党の二階派ぐらいでしょう。

ボケ老人は、そんな事もわからないようです。