豚菌病が豚語でホザク「覇権」の響きが虚しい。借金まみれで覇権も何も無いもんだ。
今後、燃料無き船は、屑鉄に変るだけだろう。
何れにしても恐ろしいのは、国家の体が「殆んど保てない状態」に今至っているのに「再考」を言えない「低能豚独裁」の無思考さに愕然とする。忌々しいのは、それを報道しない「ゴミ増す」である。
糞馬鹿文科系大学出は、馬鹿であるだけあって、言わんで良いものはホザキ、肝心な点を言わない。馬鹿だから重要なポイントが分からないんだろう。
また目的もなしに集結する軍ほど危ないものはない。私は宮城谷昌光氏の小説で虫獄の戦国時代の様子を知っている。今の時代は、無茶をしないが、イギリスとフランスは領土返還時の約束を踏み躙られて、一国二制度ではなく1997年以前に復帰を要求するだろう。
アメリカもEUも散々ジェノサイドとか、民主政を言っていた手前、経済的問題の解決の代償を求めるのは当然である。
私のブログにも書いたが、虫獄は連合艦隊どころか自衛隊にすら勝てないと思われる。正直「取って付けた軍隊」は「維持の文化」すら育っていないだろう。軍隊の再編は、虫獄の軍隊の急務だろうが、政治権力がこうまで乱れると、西洋列強リードの「租界」が出来る方が早いかも知れない。
また、今トーマ・ピケティーや高橋洋一教授がやっている虫獄の実体経済の再現を行なうだろう。これはキャッシュフローや、資産の所有関連などで、必要な情報なので虫獄は徹底して嫌うだろうが、必ずやるだろう。
思うに人民解放軍との戦闘があり得るのは、これら経済問題を再現しようとしている時だと思っている。
それと少数民族の怒りが激しくて、また共産党への憎しみが積もり積もって、どうにもならないだろう。
この流れは「革命」を起こすのか?「ソビエト崩壊」を起こすのか?が疑問である。
「革命」は習近平を失脚させ、江沢民派などが取って代わる事を言う。「ソビエト崩壊」は、共産党が崩壊し、各国軍が共同統治をするのである。
今虫獄狂惨盗も人民解放軍も豚菌病の傀儡となっており、実務行動は不可能で、無能でもある。145.3万(1483000)と数があるように見えるが、印中国境戦で、相当装備が分散している。今帰ってくるだけで大事業であろう。この状態で陸軍は実力の半分も出せないだろうし、兵士、装備が約立たずなのは皆知っている。怖いのは「地対地ミサイルの飽和攻撃」だけで、それ以外では、使えるかわからない核がありそうなだけだ。
ソロソロというか元より石油が枯渇しだしているようで、今後は、どんな買い物が出来るか?だけが焦点で、ものが生産・輸出できるとは誰も思っていない。
これは糞舐め汚い嘲賤も同じで北も南も生産が逼迫しており、食料も件の「病原性麹黴」で大量の毒味噌が出来ていると、糞舐め汚い嘲賤クオリティーバリバリである。
糞舐め汚い嘲賤が毒味噌を虫獄に売って、怒った虫獄が糞舐め汚い嘲賤と戦うってのは、面白すぎる。どちらもパクリ兵器で消耗戦をする姿が笑える。
何れにしても、経済が機運を運んでくるのだろう。それはトーマ・ピケティーや高橋洋一教授がやっている虫獄の実体経済の再現結果か?9000兆円にまで膨らむ借金整理のどちらかであろう。
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