つい先日、糞舐め汚い虫獄の原始力潜水棺が３隻就役したそうだが

つい先日、糞舐め汚い虫獄の原始力潜水棺が３隻就役したそうだが、今回の欧米海軍結集には、漫画「沈黙の艦隊」にでてきた、英仏の原子力潜水艦「タービュランス」と「エムロード」が参加しており、漫画「沈黙の艦隊」のファンからすると「感涙モノ」である。そして、悪玉が糞舐め汚い虫獄と来れば大笑いである。
原始力潜水棺は原始と棺が示す通り「陸上の原子力発電所」を潜水艦に入れ込んだモノで、ロシアの原子力沈没艦「K-19」と同じ様な「取って付けた様な「沈没予定棺」でしかない。これを百戦錬磨の「タービュランス」と「エムロード」が追い回して沈めるのである。
また大西洋から航海して来た艦船たちは、その航海そのものが１０回を超える演習であり、空母クイーン・エリザベス号も、日本に辿り着く頃には、精悍な空母となり、また艦隊はイレギュラーでは有るものの、艦隊運動の練度は、アーク・ロイヤルの名に相応しいものとなるであろう。
また南シナ海でうろつく虫獄の出来損ないと違い外洋での操艦の難しさは一味違い、その技量は、うろつき坊やの糞舐め汚い虫獄とは雲泥の差で、それを実戦で見たければ嫌がらせ行動を続ければいい。
悲しいかな、虫獄は、パクれば技術を身につけられると豚菌病は思い込んでいるようだが、虫獄は「派手な技術奪取」が「立身出世の近道」とばかりに、コンピューター関連に血道を上げているが、例えばネットCMで「耳タコ」のアナログ・デバイセズのLTC4372/4373などの「アナログ技術」については、馬鹿虫獄の馬鹿官僚は評価しないが、この技術はCMしているだけ、極めて重要だが、権力ばかりが妙に巨大な素人集団は、永遠に価値を認めない。
LTC4372/4373は、電子回路が増えすぎると、互いの干渉が増えて異常行動を繰り返すシステムを正常に動かす回路ブロックである。これが無いと自動車であっても、頻繁に停止しリセットするしかなくなる。
また形だけ真似したAESAレーダーもS/Nが取れなかったり、像がボケたりして、肝心の調整がお留守となっている。だが調整の勘所は、機密資料にはなっていない。
またジェット・エンジンの図面は盗れても、耐熱鋼の成型プロセスは、現物でやっているから完成品の情報が盗れるだけで、作り上げる過程の情報は不明なのである。
何より、糞ばっかり舐めているから、虫獄ゴキブリに整理整頓とか、微妙な作業は全く不可能で、これが整備のいい加減さとなって現れる。
従順でもなく、知能も低く、売官制で階級を買っているので能力主義ではない。国防の最前線でも金で地位が決まるから、無能しか残っていないのである。何しろ豚菌病の拠って立つ所は「お手もみ出世」で、益々無能だけが幅を利かせるのである。
日々、愚劣さを増している糞舐め汚い虫獄の沈没予定棺隊は、その名に相応しい最期を日一日と近づけている現状を理解しない。