歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

望月アソコの恥を暴露!算数の計算も出来ない完全馬鹿=望月アソコの恥

2020年02月27日 17時38分31秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

究極の低脳である東京恥新聞の望月恥アソコが、頓珍漢な馬鹿の寝言に噛み付いた。
コイツです。→某 馬鹿野郎(@K?m!M?s?h!ro)
政府の見解を受けて、現状を分析した文章を発表しました。お時間のある時にお読み頂ければ幸いです。
遺伝子検査行う体制作り急げ https://j?p?n-!ndepth.jp/?p=50339  @j?p?n_!ndepthさんから
ここで「ご高説」が拝読できます→遺伝子検査行う体制作り急げ _ NEXT MEDIA _J?p?n !n-depth_[ジャパン・インデプス](https://j?p?n-!ndepth.jp/?p=50339)
これに高橋教授が「こいつ馬鹿」と大笑いと激怒をないまぜにして説明する。
それを簡潔に示したのが、下の表だ。

この表は、PCR検さの正確さの程度で、実は同じ事は、数日前に上念氏が述べていたって、この元ネタがそうだったね?
さて表の説明だが、PCR検査は陽性判定中、30%の陰性の人を陽性と誤判定する程度の精度であるが、某大先生の計算では、100人中20人程度感染している…としている。
しかし、この検査結果自身、30%間違えるので30%を掛けると20x0.3=6となり、本来陰性の人を6人陽性と判断する。また、この反対に陰性の誤判定の精度も存在しており、これを想定すると80x0.1で8人が陽性なのに陰性と判断される。
その結果、このPCR検査の感度(真陽性率)は、14÷(14+8)=0.64=64%となる。
つまりPCR検査を100%正しいとしていたら、実は陽性判定の精度は2/3となる。
虫獄での回復者のPCR検査では14%にウイルス陽性が出たのも、この検査感度の問題だろう。
武田恒泰氏は、深刻に悩んでいたが、実は、この様な裏がある。
これは上念氏がPCR検査の精度が2〜3割の誤差を含むので、目安にしかならないとしていたのも分かる。
ここまで来ても馬鹿売女のクルクルパーである望月恥アソコは「理解不能」だろう。
これから東京恥新聞で、大股開きで恥を晒せ。お仲間の辻本も大股開きの恥を晒している。
色々馬鹿の分際で糞馬鹿が政府にいちゃもんを付ける(含む武田の爺)が、その殆どが見当はずれである。
今も私が政府の責任として問うのは
1)最終学歴小卒書記:醜菌病の国賓待遇
2)糞舐め汚い虫獄ゴキブリのシャットアウトをしなかった事。
以上の2つのみで、2/13の厚生労働省の開発計画には感動を覚えた。



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