合格基準を落としての事である。
安物の出来損ないを捏造するのか?と言われれば、チョンにしてはマシな事をすると思った。
基準が高く何も出来ないなら、基準を下げても形にする。
材料のままなら何も出来ないが、形にすれば出来損ないでも、ソコソコ動けば使える。
極めて合理的だ。
しかし、どの程度出来が悪いのか?と言う所が、相手が特亜のチョンだけに、無限に駄目と言う可能性が高い。
K-2戦車は撃てば方針がバナナ爆発(これはトムとジェリーなんかで、良くある、バナナの皮のようにライフルの銃身や戦車の大砲の方針が剥けて見える姿である)をするのだ。
これは今の時代「新手のパフォーマンス芸術」としては「大した物」だが、実戦では1発しか撃てない戦車砲に価値は無い。
でも実際に「バナナ爆発」はしている。その写真まである。動画もある。
加速性能が悪いからと言うのは片目を瞑ってもいいのだが「バナナ爆発」では、流石に「呆れる」レベルでは済まない。
ボーイング737AEW&Cも4機納入が1機しか動いていない点を見ると、チョングソのレベルは、底知れない低さを確信させる。
Wikiでは「共食い整備」とあるのだが、これはドイツの一時期の状態と似ている。ヴェーハーの盟友で有能な補給士官であり、ドイツの飛行機関係の管理の天才ミルヒを、頭の悪い追従低能=イエネショエクにより邪魔されて、軍務をイエネショエクに任せた時に似ている。
この「共食い整備」とは「食人」の意味の「カニバリズム」と言う言葉が当てはめられている。
実際補給が足らないと、実働飛行機の一部を集めて調子の良い機体を作るのである。
何より日本がそうだった。
さて、チョンはどうだったのか?
どうも、飛行機の形だけは737だけに可能だったのだろうが、問題は電子機器のところで、その辺が適当だったのだろう。
電子機器、特に、送受信のラインの扱いは、相応の「お約束」でもあり、職人感覚が必要だった。
だが「ウリウリがウリ、ウリに来た。」である。「山吹色のオーバードライブ」で蒸発させたいぐらいだ。
この手の技術には「結合」と言う電子的な勘が必要で、それが分からない。
チョンに「結合」と言うと言い終わる前に「パンツを脱ぐ」のである。
それとは違う。結合は「インサート」ではなく「カップリング」である。
この「カップリング」を「伝導系」からは除外し、コネクターの接触部分では「強化」するのである。
例えばチョンは馬鹿で下衆でゴキブリだから、コネクターを刺す時に「イヒヒウリウリ、挿すニダ」と力任せにするだろうが、この「挿入」は「そぉっと、平行に、綺麗にスッとスムーズに」と言うチョンが性行為と言うかレイプ行動・衝動で絶対にしない事をやらないと電装系の調子が変わるのだ。
コネクターを握るだけで、電波の関連は変わるのだが、そんな事分かるチョンではない。
カップリングと言う問題は結構難しいのである。教えると言うより「慣れる」と言う方が正しい。
それが一番下手なゴキブリがチョン・次が虫獄である。
電子戦では、この「特亜」が災いして、どうしようもなくなるだろう。
このAEW&C程度で、このザマであるから、チョンが電子偵察が出来る事は1000年どころか10の1000乗かかっても無理だろう。
そんな事である。
思うに、そんな無理な事に出来る筈ニダダニニダダニニダとほざいて、無駄な無理な作業に能無しのクズの不器用な手を使う暇があれば、身の程に合った作業を懸命にしている北朝鮮は、実質的には南の勘違いした能無しより実務的だろう。
チョンが新技術を開発する能力が無いのは、皆が把握している。これほど馬鹿は世界にいない。それを認めないのがチョンで、認めているのが北朝鮮である。
北朝鮮がチョンに勝つには、チョンを孤立化すれば良い。それを可能にするのはパクリ自発的淫売婦である。
パクリが任期を切れるまでに必ず北は大攻勢をするだろう。それはこれまでに無い最大の戦力を投入するだろう。核も使うだろう。その時、歓声が日本国内からも上がるだろう。
いや世界が、北朝鮮を賛美するだろう。
何しろチョングソ・南ゴキブリは世界の嫌われ者だ。それを全滅の淵に落としたらASEANでは表彰ものだ。
だから北朝鮮!纏まって、チョングソを殺して、全てを奪い取れ!世界がそれを待っている。
。。。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます