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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

アステロイド探査船「はやぶさ2」を越えて、アステロイド・リターンの可能性。糞舐め汚い嘲賤・虫獄は汚物に埋めて、日本は宇宙に広がる。

2018年11月24日 16時46分03秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

まぁ糞舐め汚い嘲賤と虫獄のロケット開発と称する「やっつけ」は、死体を量産するだけで、無意味な活動となっている。
他方で日本は着実に「ステップアップ」している。
しかしSS-520は、ホリエモンが無能なので、ナカナカ打上げられない。
やっぱり、アイツは馬鹿なんだ。
他方で「はやぶさ2」は、着実に作業を行っており、もう安心のレベルである。
さて、この「はやぶさ」の次は本格サイズの探査船の可能性を私は考えている。
今までは「サンプル・リターン」だが、今後は「アステロイド・リターン」である。
十分に可能である。
先ず「はやぶさシリーズ」も、そうだが「太陽を使ったスイングバイ」で加速する。
このスイングバイの間、太陽風を受けている。
太陽風とは水素原子のプラズマを意味しており、飛行中、これを採取蓄積が出来る筈である。
どうやるのか?「太陽電池の効率」は太陽に接近する際には発電量が多く、これを使って2H+e
→H2とテキストでは分かり難いが、こうやって水素を蓄積するのは可能だ。
また太陽での加速が終了したら「日本のお家芸」ソーラーセイルを使って高速移動が可能である。
減速時には蓄積した水素を噴出して足しにする。
今後は長い間アステロイドを移動して、有用な資源のありそうな星を探す常駐探査船が必要なのではないだろうか?
アステロイドより月開発?と言う声もあるだろう。
それも正しいが、アステロイドの方が良いのは、必要資源がほぼ露出しているに近い状態であり、掘削が必要ない。
月の場合赤熱してドロドロだった為に、クレバスに沿って入る必要が有り、難しいのである。
アステロイドでは、一番高価なレベルの「イリジウム」もほぼ100%の状態で残っている可能性はある。
ただ、アステロイドを持ってくるにはプロペラントが無いので、砂礫型惑星を使って「核パルス」で移送する。
ガンダムでアクシズを動かす「核パルス」は「プロペラント」分からない。
アステロイドでは「イトカワ」や「リュウグウ」などの「砂礫型」の惑星があるので、それを持ってきて核パルスを発生して、乱反射させ目的とするアステロイドを地球に向けて投げつけるようにする。
核弾頭は50kgとして、3発ぐらい用意すればアステロイド・リターンが可能かな?と思っているが、探査自身が難しい。
例えば、近くにあるアステロイドをハッキリ見せる為に「核爆発照明」を行い、強力な光を発生させ、世界中の望遠鏡で、その観測を行い、有望な惑星を特定する。
核爆発照明の後に光学分析を行い、有望な惑星へ向けて核パルスで持って来る。
最終的にはプシケやヴェスタを持って来るぐらいの展望がある。
まぁ糞舐め汚い嘲賤・虫獄の様に思考能力が0ってゴキブリには構想すら出来ないだろうがね。
今後、量子通信などの技術向上で、弱い光で通信が可能になったり、もし量子テレポーテーションが光速を超える通信を可能とすれば「300億キロでも遠しとせず。」と言う未来の可能性は日本の千分の一の量子通信では無理なのははっきりしている。
何ぞホザクなら計画立ててやるぞ!まぁ糞舐め汚い嘲賤や虫獄には無理だろうがね。



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