アマゾンが何故ダメになるか?
これは私もそう思っていますが、実は自民党の半分広報をやっている「生田よしかつ氏」がいみじくもおっしゃった言葉です。
「アマゾンでモノを買うな!アマゾンとオマエの家だけの何もない社会になるぞ!」
こうも言います。
「アマゾンは、商売の上で成功しているが、この成功はアマゾンだけのもので、社会のものにはならない。しかし、アマゾンが必ず勝利する。アマゾンが弱体するとき、それは者を買う人間がいなくなる時であって、その時に、周りを見ると人も産業も何も無くなっているのが分かる」
これは『奥山真司の地政学「アメリカ通信」』にも有りましたが「シリコンバレーの関係者はサンフランシスコによって嫌われている」と言う話に有ります。
基本的に茶化しの話ばかりの中で一番真剣でした。
そして、これが東京の未来を写すかも知れないという点で、必読と思います。
まぁ詳しくは『奥山真司の地政学「アメリカ通信」』の「シリコンバレーの関係者はサンフランシスコによって嫌われている」を御覧下さい。
基本的に、この人達の戦略論は「屁」みたいなものですが「無駄話」は「半分が最高」です。(喜ばれない言い方しているな)
このシリコンバレーがやって来てサンフランシスコは、シリコンバレーが儲かると利益のお零れを貰う(これを「トリクルダウン」と言う)ので、歓迎すべきだが、実は全く利益になっていないのである。
1)物価・地価の高等
2)税金を払わない
3)だが市民サービスを勝手に使う
4)シリコンバレーの仕事ばかりで、それを支える商売関係が機能しなくなる。
5)学校の教師をやるのは馬鹿なこととシリコンバレーのゴキブリが蔑む。
6)実際に誰も学校の教師にもなりたがらないし、安い仕事には半径200kmにはまったくなくなる状況にある。
これによりサンフランシスコは「シリコンバレーは迷惑だ」と公然と言っている。
この「シリコンバレー」の問題は、実は別の方向性から論議されていたのは、当然奥山さんは知らないだろう。
サブプライムローン問題の前には「ホームレス問題」が30年続き、シェルター(お助け宿)がスラム化していた。
ここでは、感染症、暴力、レイプなどが頻発していたのだが、頭の悪いシリコンバレーのクソ馬鹿野郎は、この不衛生で環境の良くない人々を奴隷扱いしてパーティーの給仕をさせていたのだ。
ところが、このシェルターの環境は宇宙で一番頭の悪いシリコンバレーのバカバレーどもは知らないが、結核感染症の割合が日本とほぼ同様、あるいは以上だったのだ。
日本の結核感染率は、第二次世界大戦もあって先進国では、図抜けて高いのである。
アメリカのCCD(防疫局)では、これを危険レベルというが「馬鹿で下衆でケチで偉そうな糞馬鹿尻が臭いよバカー」は意味が分かっていない。
アメリカにはライム病(森林梅毒)、ラッサ熱、マラリア、キラーアント(殺人蟻)、殺人黴、そしてアメリカ全体にサソリが居る。
極めつけはプレーリードックの7年に一回の大量死である。
これは原因が「ペスト菌」と分かっているが、対応が出来ていない。
紅海近くでもペストの発生地があるし、インドも2箇所あるが、アメリカのペストは規模も住居に近いという意味でも危険だが「尻が根底から臭いよバカー」にはわからないようだ。
これは、30年ぐらい前に、あるパーティーをチェックしたら、ヤバイ感染症にかかっている人間が20%程度居て、発症はしないものの潜伏期間のものが沢山居た。
アマゾン。
これがおまエラのバカの利口の「尻が根底から臭いよバカー」のご同類の未来の「成れの果て」だよ。
ああ、金持っているの?俺はオマエの一千兆倍の知能と知識を持っている。
このばぁ〜か!
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