無能な糞馬鹿文科系大学出左翼ほど「口先だけの完璧主義」それは無駄に決断を遅らせ、実務者を無意味に縛り付けるだけで、決して良い方向には進ませない「究極の疫病神」

高橋洋一教授が、最近よく「数字やグラフで議論しなきゃ話にならない」と言われるが、実に分かる話である。東大を出た環境活動左翼馬鹿より、中卒の土建や一筋の親方の方が、工事の工程や予算の見積もりは、正確で素早く答える。仕事だからである。
「口先だけの完璧主義」落伍者は、100%の清潔さ計画などを生半可な知識で先走る。最近は議論で「１００％確実は有り得ない」がようやく出てきて、最終学歴がきっと大学なんだろう糞馬鹿文科系大学出の「白痴の天才」が今まで築いてきた暴言の塔に嫌気が差した一般の人々に「穏当でマシな選択こそ」が政治であり議論の結果と共通認識が広がっている。
アメリカではプロジェクト・ベリタスなるジェームズ・オキーフと言う正義のジャーナリストが、アメリカで狂ったように「口先だけの完璧主義」を吹聴して一方的に、自分の主張を押し付ける、糞舐め汚い嘲賤・虫獄の様な発言者の実態を暴露する報道運動が激しく世論を動かしている。
このプロジェクト・ベリタスが今攻撃しているのはCNNの記者であり、それが様々な実態を暴露している。
CNNは、「プロパガンダ」を優先し「嘘を流している」と証言させた。またCNNの社長の直接命令で取材もしていないのにコメントを変更するように指示を受けて実行したのだそうだ。
アメリカも中共新型コロナウイルスには、被害が大きかったのだが、CNNは「恐怖増大」を目的として「死者数」を声高に喧伝し、また画面に数字を大写しさせていたと自白させた。
最早アメリカでも日本でも「マスゴミ」は「ゴロツキ」であり「ギャング」や「ヤクザ」なのである。実際自白したCNNの記者は笑いながら「あの死者数宣伝で、皆恐怖に陥り、それで色々儲けた」と言う。全く嘘とか社会不安など考えていないのである。
そんなCNNの次の社会恐喝のネタが「環境変動」だと言う。そして、スウェーデンで最も醜悪なガキが出てくるだろうとBBCが思ったのか？ゴールデンタイムでそいつのドキュメンタリーを放送したら、視聴率は前週の半分以下だったそうである。
他方、電力各社は、「CO2を出さない原発」を今年中から大量建設を予定しているそうだ。産業が回る為にも電力が必要で、今後もEVは、続々と出てくる。電力需要は「馬鹿で間抜けな左巻きの似非のエコの妄想の為」CO2を出さないとなれば原子力しか無い。
電気なしのエコを望む「口先だけの完璧主義」左翼は一匹も居ないだろう。かくて、原発＝環境問題では無くなったのである。
事程左様に、合理的で科学的な議論をベースにしない、場当たり的で、取って付けた様な、自己矛盾満載のマスゴミ・左翼バカ大学・特定の野盗は、気がつくと依って立つ立場が流れ流れているのである。
それは困った事に自民党政府や経済界も似たようになっており「クアッド」と「対中制裁」の駆け引きや、「ジェノサイド」と「拉致被害」の相反する主張が今も尾を引いている。
その試金石が「オリンピック」だが「媚中派」のぬらりひょん「二階」が「中止もありうる」と腰砕けの寝言に党内外で徹底した批判を受けた一方で「媚中派：二階派」は、虫獄忖度を隠さないが、ブリンケン防衛長官、或いはバイデン政権が、楽天やソフトバンクへ、マグニツキー法が日本国政府の頭を越えて適用されたら、それこそ赤っ恥の最たるもので、面目の欠片も残らないだろう。
マグニツキー法は、今時国会で成立をアメリカが要求したが、媚中派＝二階ぬらりひょん派、他自民党の殆んどの派閥、公明党、特定野盗、媚中文化系大学、馬鹿財界の抵抗で、成立は難しいとされている。他方で尖閣や台湾問題でアメリカに頼って、虫獄のご機嫌伺いとは糞舐め汚い嘲賤と何が違うのだろうか？