歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

虫獄・致命的弱点に今頃気づく!『【冗談じゃない】中国 種子の危機 民族の存亡に関わる(ニュース最前線 香港•2021/03/21)』

2021年03月25日 18時20分40秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=KQw-82_Rnus
”毎年、正月明けに中共中央委員会は「重要文書」を発表するが、その内容は大抵同じテーマで、農業、農村、農民に関するもので、その資料は「第一号文書」と呼ばれている。
2月21日に中共が発表した今年の「第一号文書」も虫獄の農業についてのものだ。
しかし、今回の第一号文書では、これまでとは異なり、「農業における種の問題」と言う、これまで特に強調されてこなかった焦点が設定されている。
種産業の発展は、第1次文書で初めて取り上げられ、種産業の良好な「好転」を求めている。
それは、種産業を世界のトップにすること。
昨年12月、北京で開催された中央経済工作会議で、習近平は、既に此の問題を特に強調しており「種の『肝心要の所』の技術を展開して攻略する」と述べた。”
とニュース最前線 香港は続けるが、これは「今更?」と言うもので、どれもこれも中途半端な覇権をやって、悦に入っていた虫獄如きに、そうそう出来るものではない。
ニュースでは、格調高くやっていたが、私は、虫獄での先進的な農業は無理であると断言する。
理由は、汚い国家だからだ。2019〜2020まで、中国を襲ったアフリカ豚コレラの蔓延は結局止められなかった。それは「清潔」「消毒」の意識が低すぎるからである。
しかし、ニュースの中では、虫獄の農業が外資に徹底してヤラれている。良く、左翼の連中が「食料自給率」をホザクが、日本の「種子自給率」の高さは世界屈指であり、また、ブロッコリーなどの野菜を虫獄に輸出もしている。
アフリカ豚コレラの蔓延は、日本の宮崎県の口蹄疫と同じようなものだったようだが、辛うじてコアを守り抜いた日本に対して、虫獄はボロ負けの様相だった。
此の分野は得意中の得意だが、中身が広すぎて手に余る感じである。
結局此の問題に対する虫獄の対策は「外国から種子を盗む」で落ち着くようです。



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