高須医長、多分現状認識が甘すぎる。既に1000万は虫獄で火葬済み『高須院長、ＷＨＯテドロス事務局長の「数百万人が死亡する可能性がある」との発言に憤慨！』

「敗戦宣言か…予防のチャンスを潰した君たちが最大の戦犯だ」S報知3/27(金) 9:55配信でした。これを高須院長は激怒されていますが、或る意味現状報告でしょう。
ええっと、マスゴミに騙されている面々、出ている情報を計算して自分でデータベースを作らない面々は、知らないでしょうが。虫獄は凄まじい勢いで死亡者を出している。
元々２０１８年に急に虫獄は「火葬」を徹底し始めた。まぁこれは近代的衛生的な葬儀で悪くはないが「多少多めに見積もっている？」と言えるほどで稼働率は５０％を切っていたのが普通だった。NTDTV(新唐人テレビ）の覆面インタビューで武漢の火葬場の一つは１月２３日以降、徐々に火葬数が増えてきて、２月１７日では、６時間しか休みが取れず、焼却炉自身も４、５台破損したままだった。
幾つかのチームで仕事をしているようだったが、１チーム１２７体をその日処理したそうだ。
そこで計算だ。
１）１チーム１２７体/日
2)そこでは４，５チームはあるとする
3)武漢は８千万都市であるから、焼却場は１０万人に１箇所とする。
4)１２７ｘ５ｘ８００＝812,900体/日となる
これを人口１４億で仮定すると１４億÷８千万ｘ812,900＝14,225,750体/日となる。
ちょっと多すぎるね。でも１２７体/日は実際に出た数値だ。
シナリオ変更
１）１チーム１２７体/日
2)1チームのみとする
3)武漢は1千万都市であるから、焼却場は１０万人に１箇所とする。
4)１２７ｘ1ｘ1００＝12,700体/日となる
5)１４億÷1千万ｘ12,700＝1,778,000体/日
となる。分り易く言うと百7十7万8千体/日である。
良いだろうか？2月17日では、こんな有様だ。
今日は3月27日である。40日経過している所から、計算すると。
４０日ｘ1,778,000体/日＝71,120,000体
想定数から考えて、極めて穏当な数値だろうと思う。つまり
七千百十二万体が、少なくとも焼却処分されている。
どう少なく見積もっても1000万は既に虫獄怠勠（ちゅうごくたいりく）で焼却処分されている。
簡単な掛け算だ。やってみれば分かるだろう。
武漢は1000万より多い都市だ。計算想定も随分甘い。
真面目に言うが、飢餓、他の病気などを含めて、今年虫獄の人口は13億を切るだろう。