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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

復活!④シリーズ「官僚の世紀」「官僚主義が社会主義レベルの日本の現実」岸田と言う政治的エラー・過ち!自民党政権を一発で全滅するのは「稀代の無思考馬鹿」

2021年11月19日 15時27分59秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

結構お読み頂いているシリーズ「官僚の世紀」ですが、日本はどうなのか?お恥ずかしい話忘れていました。
それを思い出させたのは今朝の「虎ノ門ニュース」でした。そう…、官僚支配は、日本が酷かったのです。
「岸田とは?」「何も考えられない程脳がなく頭が軽いから、頭が前後左右に素早く動く低能」です。YouTubeで「うなずきマーチ」で検索すると、このヴァカのテーマソングが出て来ます。
良く「政治主導」と言いますが、これは何でしょう?
まぁ中学生・高校生程度の「政治」の話となりますが、結構、皆さん原則を知りません。
日本は立憲主義で、議院内閣制を採っています。内閣は立法府の中で行政:官僚・役人との橋渡しとなる「内閣府」を作り、そこに幹事役所から、役人が送られ主に「内閣法:閣法」を作り、仕上げ国会に提出し審議して、可決を目指します。
それ以外に「議員立法」があり、これは政府側議員が、立案提出するもので、我らが高市早苗議員が、その取り纏めをする「政調会長」で自民党の議員立法を取り仕切る一方で政府と繋がり閣法の議決を図ります。
議員立法では法制審議会が自民党内部にあり、提案者に様々な質問をして法案を修正し、監督側の法制審議員が、全会一致で通されます。
これら立法は高市早苗議員以外で0から法律は作れません。彼女が目の敵にされるのは稀有な能力に因ります。彼女の存在を1番嫌っているのは官僚組織です。
他方で大好物が、あります。糞馬鹿議員です。利権漁り糞議員です。
そして「稀有な低能で無思考最低総理御大尽:岸田馬鹿」です。
この馬鹿は、長い間官僚組織が飼っていた「馬鹿政治家」そのもので、時折出てくる事情通の高橋是清の様な政治家が苦手でした。
例外としてコンピュータ付きブルドーザー:田中角栄は、政策・官僚人脈・人望を兼ね備えた偉人で、特に「改革派官僚」を育ててきました。
これら例外を除いて、内閣府は「官僚の遊び場」でした。
この官僚が「怪文書」とか「暴露記事」とか、野党と結託して「骨抜き法案化」を仕掛けます。
馬鹿:岸田は、今朝(2021,11/19)の虎ノ門ニュースでも暴露された通り、政策をコロコロ変える「食言」総理で、コイツの主要で強力な閣法は、
「実質移民法案」と「キャピタル・ゲイン課税法案」で庶民を苦しめる馬鹿法案ですが、この究極の馬鹿:岸田は「完全な他人事」で「実感」が掴めていません。
だから「馬鹿:岸田」は日本の最大の厄災なんだ!
こんな馬鹿だからマスゴミ同様「法案」も「外電」も読みません。私だって分かる英語の文がわからないのがマスゴミです。
今後、国賊岸田は、国民や国家を痛める政策を7月参議院選挙迄に通すと言っています。その後は、自民党の大敗、ねじれ国会と分かっていても、やるようです。
ただ「大量落選馬鹿」:岸田を野放しにした大宏池会は、到底夢のまた夢となるでしょう。
また前回の衆議院選挙で大勝した痔泯盗ゴキブリは、恐らく続く「内閣総辞職」「国会解散」衆議院選挙も大惨敗となるでしょう。
これが「岸田の無能災害」です。
シリーズは、続きます。


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