歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

みんな!「をすぷれい」乗りたいかぁ~!おや?みんな怖いんだな?大阪のまたも負けたか第八連帯精神だな!

2012年08月21日 21時26分59秒 | 日記

をにいさんは、嫌われ者だぞ!寄って来ぉ~い!…?!来ないなぁ~。そんなに「をすぷれい」が怖いかぁ~?
をすぷれいは「ばかぢんの良いんかい?」で言われていない点が結構怖いぞ!
先ず、ヘリコプターと「をすぷれい」の違いだよぉ~!
Q:何で「危険極まりないをすぷれい」を使いたがるの?
A:ヘリなんぞタルくって使う気になれないからです。
ヘリコプターは、一番燃料を食うホバリングをし続けているので、とっても効率が悪いのです。
垂直離着陸のできるホーカシドレーハリアーは、ウリの垂直上昇をやると航続距離が半減します。
Q:足が短いの?
A:君と同じでね…。加えてトロいの…。君と同じで…。
大体ヘリは速度が500km/h以下の速度です。これが遅い。加えて運動性が低い。だから戦場では良い的なのです。
「をすぷれい」はヘリのトロい速度の倍はあります。運動性も良いのですし、航続距離も長いのです。
Q:何で危ないの?
A:危ないのはヘリも同じく危ないってのと「をすぷれい」独特と言うものもあります。
同じなのは、セットリングウィズパワーってので、自分自身が作った降下気流によって落っこってしまうもので一機落ちました。
これはヘリも同じなので「をすぷれい」だけという感じではありません。ですが「をすぷれい」が危険と言う報道(適当な噂)も同じ扱いをするのです。
1回目の事故では1991年6月11日に試作5号機が初飛行時に左右に揺れながら離陸後、数mの高さから大きく機体を傾けてナセルとローターが接地したのですが、これこそが「をすぷれい」の制御系そのものの問題でしょう。
加えて、この「をすぷれい」の駆動系を考えると、先代の機体と同じような構造の可能性があります。
CH43~47はダブルローターを2台のガスタービンで駆動するものです。このダブルローター駆動と言うのは、オートローテーションに弱いという可能性があります。オートローテーションとは宮崎アホ哲也がなんか別の事ほざいとったが、エンジンストール(停止)降下時エンジン動力に寄らず降下する方式ですが。この時、シングルローターとダブルローターでは制御性が全く違うのです。
オートローテーション時ヘリは、間違いなく降りてくるのですが、その時ローターを中心として結構キャビンが回転しながら降りて来るのです。その時に回転エネルギーは、ch43~47までの奴もオスプレイもダブルローターの間を引いた直線上で回転する恐れがあり、下手をすると墜落します。
また「をすぷれい」の問題で馬鹿が馬鹿だから質問しないのですが、エンジンとローターの間にクラッチはあるのか?これが結構重大な問題です。またガスタービンの形式が軸流なのか?斜流なのか?遠心なのか?で制御性とエンジン効率が変わります。軸流の場合回転数の制限があり、制御性が落ちます。クラッチが無いと、ガスタービンの回転速度がほぼ直接の回転となる(減速比を入れてね)ので、推力制御に微妙な点が無い上に、動力の変動が軸に直接かかるので、機械的逃げが無い。その分問題が起き易い。
また「をすぷれい」は片肺でもヘリモードが使えるとの事。となると両軸は直結しており、この時のロール制御は何でやるのか?と言う問題を誰か突っ込んだ?
「ぶぁくぁぢぃいん~」
宮崎哲也?なんかあるか?
最終回答:マスゴミが馬鹿やからやってられへん!
お後が宜しい様で…。チャンカチャンカチャンカチャンカ…。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿