歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

虫獄を過大に見すぎ『山岡鉄秀 氏。A国本気モード!領事館、出てけ!日本の親C派どけろ!暴かれるサイレント・インベージョン古是三春_篠原常一郎•2020_7/28』

2020年07月29日 16時23分04秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

篠崎常一郎氏の山岡鉄秀氏会談に異論を挟みたい。

両氏とも見識が有り、情報網も広いと思い感心していましたが、この関連に関して言えば、所詮文系としか言いようがありません。

虫獄や嘲賤にも日本がODA丸抱えで、最先端の製鉄所を作ってやりましたが、結果が、どちらの鋼材も「精度の低いバッタ物』と成り下がっています。糞舐め汚い嘲賤ならともかく、基礎技術から積み上げると「レポート」が有りましたが、私は連中が、まぁ最初の頃はガキが新しいオモチャに群がるように熱心に見えますが、すぐに飽きて適当に胡麻化します。高速鉄道も虫獄嘲賤とも、適当にやっています。

日本の製造業との差は何でしょうか?それを指摘できない時点で、虫獄の入れ込み技術は、早晩飽きられたおもちゃにしかなりません。

例えば、5月には宝山製鉄所が爆発しました。理由はぶっ叩くなどの有り得ない作業が例行され、耐えられず爆発したのです。

はっきり言いましょう。虫獄にしても嘲賤にしても人ではなくゴキブリ程度の知能で、馬鹿の分際でプライドだけが高い能無しです。

両氏とも、虫獄や嘲賤の整備の悪さはご存じないようですね?

例えば嘲賤名物「乾電池は絶対交換しない」。これでイスラエル制の対艦ミサイルが3発オジャンです。また、対魚雷砲スナップショットは、一度も拭いたことがなく、錆びつきまくっています。これで日本に勝つとか?冗談でしょう?

糞舐め汚い嘲賤は、一度使用したタービンブレードを書類を偽造して新品として納入したことも有ります。日本のタービンメーカーは、マシニングセンタで加工後、手を使って、細かく波立つ加工痕をヤスリがけをします。

三井グループではない北九州の三井金型は、経理の人まで社員研修で型の製造をやらせます。

また、どうも山岡氏も、技術の那辺は知らないようで、量子コンピューターや、量子システム(量子通信、量子レーダー)についての技術のレベルは知らないようだ。

先ず量子コンピューターは、日本には量子エンタングルメント型(東京大学)と光ファイバーと光発生装置を使った量子焼きなまし型(NTT_SCL)の2つが有ります。どちらも、世界最先端ですが、糞舐め汚い虫獄は、情報を盗むも、全く形に出来ません。

理由は東大の量子エンタングルメントは、NICTの量子通信にも使われていますが、特殊な性質(シグモイド関数的性質)を持つ「プリズム」に光を入れます。

これが量子システムのキモみたいなものですが、このプリズムは手と、工夫した機械で研磨します。そして、同時にその特性を見る光学系検査装置も手作り、精度読みも手作りです。

頭の悪い糞舐め汚い虫獄ゴキブリが、幾ら文字情報を集めようと、これらに太刀打ちが出来るわけがない。

ライカと言うメーカーをご存知でしょうか?ドイツの最高のカメラメーカーですが、彼らは「日本のメーカーには敵わない」と敗北宣言をしています。

さて、もう一方のNTT_SCLのコンピューターは光FPGAと一緒に動かすもので、ソレ以外の光発生装置が驚きです。直径3cm程度長さが25cm。これで自在な波長のレーザーを発生させます。図面?有りますよ。でも作れるか?ですね?光の発生する半導体レーザーの仕上がりや、調整方法は独特です。元来、この手の装置は、歐米で作られ、初期では色のついた水を使って発信周波数を変更しており1.0x1.5x0.5m程度有りました。

大体に於いて、レーザーダイオードの製造、添加する不純物の濃度、必要性能の検査など、どれも紙に描いてあるのを真似てできるようなものじゃない。

さて、量子システムを言う前に6Gはご存知ですか??

これは2017年9月に日本ーアメリカ間の海底光ファイバのトランシーバーシステム(送受信を刷る装置)に今までのASK変調に位相変調を入れて4倍の情報量が送れる最新の光ファイバー通信です。これは日本とアメリカを繋ぐものしか今の所無いでしょう。5Gは上流速度が上がって5GHzのバンドを使う以外、大した進歩はありません。ですがデリカシーのない糞舐め汚い虫獄ゴキブリは、色々笑わせる無知を見せつけるでしょう。

虫獄の2025では、果たして、御説の三峽ダム安全説は、どうなるでしょうか?重力型ダムですが、虫獄ならではの「手抜き工事・コンクリートケチり」が横行しているのは当然です。

さて量子システムに入りましょう。日本ではNICTがSOCRATESSなる50cmの立方体で超小型人工衛星と呼ばれるものが打ち上げられ、虫獄では墨子号と言う600kg超のドデカイ人工衛星で行われました。

2017年1月のこの墨子号の通信試験が行われましたが、通信速度は数bpsでした。他方SOCRATESSは1/10フォトンの出力で数十Kbpsと墨子号の一万倍の通信を実行しました。はっきり言えば、墨子号は通信は成立していないと見るべきでしょう。

因みに信号同期に自身がなかったのでしょう、墨子号はタイミングレーザーと通信レーザーを使っての通信です。それでも殆ど通信できなかった。これが虫獄ごときの実力です。

量子レーダーについても似たような結果で、世界中の物笑いとなっています。

ゴキブリの類が、半端者で儲けて、金だけで集めたものが何ほどのものか?軍隊で使われているジェットエンジンの耐熱性能は、延々向上しないままです。多分素材配合量は盗んできたのでしょう。だが工場の中に書き込みがあったり、誰かのノートの何処かにある、メモ書きは、情報として取れないのでしょう。これが現場仕事というもので、見ないとわからないものです。

さて、昔話で最後にしましょう。1998年6月3日にドイツ・ニーダーザクセン州のエシェデ付近で発生したエシェデ鉄道事故は、覚えておいでですか?この時、振動工学の劣るドイツは、車輪振動に悩みゴムを内輪と外輪の間に入れた構造をしています。これが共振を起こして、脱線に至りました。今、ドイツのTEEは、そんな問題を持っていません。理由は、無垢材から完全削り出しで、追加熱処理をした川崎重工業車両カンパニー製の車輪を使っているからです。

そうりゅう型もそうですが、この車輪は、日本の鉄技術が虫獄如きに未来永劫真似できないことを証明しています。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿