歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

虫獄の共産党だけが悪い訳じゃない。『ネットユーザーが中国乳製品メーカーを断罪 数千万人が支持【禁聞】(NTDTVJP•2020/08/04)』繰り返される草の根からの蛮行。

2020年08月04日 13時49分05秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

同番組の最初の方に述べられた文を示します。

 

虫獄のあるネットユーザーが虫獄の乳製品メーカー「蒙牛」と「伊利」を始めとする虫獄の酪農業の「6大罪状」を投稿したところ、警察から恫喝されたが、数千万人が、このネットユーザーに応援メッセージを投稿しました。

この事件がきっかけとなり。虫獄の毒ミルク問題が再燃しています。

先日、虫獄のインターネットライター・王しょうしちさんが「蒙牛・伊利の6大罪状を暴く。メディアが言及しようとしないなら私が話そう」と言うタイトルで、虫獄の二大メーカー蒙牛・伊利の数十年の発展を明らかにし、彼らをはじめとする乳製品メーカーの売上総利益は70%から70%にも達しているが、脂肪粉末、ホエイパウダーメラミンと言った各種化学物質の牛乳への添加が各大手乳業メーカーの暗黙のルールとなっていると指摘しました。文中で王さんは、この2社は、利益を上げるため国が乳製品の製造基準を変更し乳製品の品質要件を下げるように働きかけたことを明らかにしています。

また、これら企業の生産現場は劣悪な衛生状態にある粉ミルクの価格や、酪農家からの搾取、消費者保護の軽視などの行為に寄って虫獄の酪農業を上から下まで徹底的に腐敗させたと断じています。

この記事が発表されると多くのネットユーザーの注目を集め、蒙求と伊利がウェイボーの検索結果上位に上がりました。

その後、この記事は中京乳業協会から激しく批判されウィチャットのアカウントを停止するよう求められました。

王さんはこれに対し、彼らは問題を解決せず問題を提起した人の口を塞ぐことしか考えていない。

この様な恥知らずなやり方は2年前と全く変わっていない。と批判しています。

 

既視感にも似た思いの人も多数居るでしょうが、文にもあるように、2年前にも、ソレ異常前でも発生しました。これらは乳児に著しく影響を与えるのですが「金で片付かない問題じゃない」そうで、糞舐め汚い虫獄狂惨盗と糞舐め汚い虫獄ゴキブリにとっては「無問題」なんだそうです。

ポンペオ副大統領が「悪いのは中共であり虫獄ゴキブリではない」と演説しましたが、この毒牛乳は誰の立場でも悪い。しかも中共は一部で絡んでいるだけで、結局毒ミルクは虫獄のゴキブリの未来を根底から破壊するでしょう。

 

よく豚菌病が「独裁制」を肯定し「法の支配」否定しますが、その結果が今の虫獄のザマです。

今、クソクズ野郎(東大出の官僚)の糞法によって身動き取れないのが、安倍総理です。多分世界で一番臍を噛んでいるでしょう。

このクズの量産、台湾人より誇りと自主自立精神がない。武士道魂を馬鹿にするのが東大野郎であり霞が関ゴキブリである。

法を守らせる事で悪事を為す外道の集団です。

ですが法律は、やっぱり守らないといけない。だからチャンとした、糞官僚の悪事の道具にならない法を作る必要性があるんです。

今糞舐め汚い虫獄狂惨盗は、隠蔽した感染ゴキブリの数が分からず、対処のしようがありません。ちゃんとした正しいデータを出すのも「法律を守る」と同じです。誰が、誰に、どの情報を伝えるか?についても法が機能しています。

豚菌病は武漢の最初の頃、2,000匹収容の掘っ建て小屋を作って糞馬鹿マスゴミが「凄い」とホザイたが、それより自衛隊のほうが圧倒的に優秀である。逆に役に立たず一貫して公衆衛生を悪化させたのが厚生労働省です。

法律には、対処の手順などが書かれているから、細かい現場の都合も合わせて実行できます。法律のない独裁国家は、何が良くて何が悪いかが、書かれていません。それが虫獄程度の糞法です。

そして、子供だけでなく日本国に済む生命の為の法律を極めるのが環境省の仕事ですがトップが「セクスィー馬鹿」ですから泣けてきます。



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