歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

騙されてはいけない!『世界的食糧危機 中国を襲う害虫【最新情報】新型コロナと合せて世界の食糧は大丈夫か。(江夏まさとしニュース簡単解説)•2020/04/08』

2020年04月12日 08時34分46秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

サバクトビバッタとツマジロクサヨトウの脅威。中国に迫る恐怖。江夏まさとし ニュースかんたん解説の解説。となるのですが、先ずですが他の番組とかで報道はされているのですが、
サバクトビバッタは、1月前までは、3つの方向で虫獄に迫っていました。先ずパキスタンへ進行して最短路・崑崙山脈へぶつかるコースです。エベレストとかある場所ですね?これで3つに別れ、北、東、どっちかというと南にずれています。北は、西アジアや東欧に行く方向で虫獄と関係なし。心持ち東に行くとゴビ砂漠とタクラマカン砂漠に入ります。ご存知ですか?タクラマカン=「一度入ると二度と生きて出られない」砂漠なんだそうです。で、どっちかというと南に向かう奴が、まぁ影響出るの?と言う程度で、そんな破壊的影響はないだろうというのが大方の見方です。
ただ中東やアフリカでは偉い騒ぎです。
それよりもツマジロクサヨトウの方が圧倒的に脅威でしょう。
これは地付きの害虫で、蛾の類です。つまり成虫より毛虫が害をなすタイプで、焼くしか手がないんじゃないの?って程です。
5年ほど前に、これに似た感じの面倒な蛾にスペインの残り少ない森の半分ぐらいの松が壊滅されました。やっぱり、スペインでもお手上げでした。
私なら集虫灯を焚いて、成虫を呼び寄せて「虐殺」するのが最初のオペレーションで、毛虫が育てば木を叩いて落としてやって「虐殺」するのが2番め。後は何とかしろ!で終わりです。どうせ虫獄ですから。
さて、またぞろ食料自給率の「御高説」です。まぁ口から出る「屁」には、毎度辟易します。「米を大量に!」とか出たでしょう?大笑い!
あらゆる穀物・主食の中で急場増産可能なのは「蕎麦」だけです。まぁ蕪・トマト・ジャガイモもありますが、食糧危機が言われ出したら「蕎麦」を生産すれば必要な熱量分が収穫できるでしょう。
蕎麦は荒れ地で育つので、休耕田や休耕畑で十分に育ちます。
また東北No.2の強力雑草=スベリヒユは、食用で生命力・繁殖力が強いので、これを日本中にばら撒きましょう。
次!規格外品を道の駅で放出しましょう。
この「江夏まさとし」もそうだけど、国内生産を鳴く馬鹿野郎は、耕作で採れる収穫の何%が出荷されるか?全く知りやがらない。
大体30%ぐらいでしょう。極めて低い知能い糞馬鹿文化系大学出の「見てくれ」主義の結果です。
そうではなくクニャクニャ曲がっている胡瓜や茄子でも店頭に出せば、多分倍以上の野菜が確保されるでしょう。今年の暖冬の結果「育ちすぎた白菜が売れない」そうですが、こういうのを察知して、国立の冷蔵庫で貯蔵すればいいんです。
毎年毎年「育ちすぎ」が農家の問題であるのを「江夏まさとし」は知らないのでしょう。
自給化を急ぐべきは、鶏卵の飼料を国産化する事です。日本の食糧事情で、鶏はNo.1のプライオリティーを持っています。だから、先ずこれを守るのが一番で牛や豚はちょいとばかり待てる。
この辺の目の付け所が「プロ」なんですよ。
大体、昨日の青空レストランでもやっていましたが、日本農業は「コンテナー化」しており、これにより野菜の自給化が早晩達成できる勢いです。
まぁ江夏まさとしは言わないでしょうが、この動きが大きく、何れにしても虫獄の毒々野菜を誰が買うか?と言う時代は再来年ぐらいになります。
また水産物も陸上畜養が主流です。日本は、高級美味輸出国となるのです。

その為にも、日本のためになる政策を潰そうとする左翼・マスゴミ・財務省を皆殺しにしましょう。簡単です3日で出来る。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿