電磁カタパルトや原子力空母を馬鹿の糞舐め汚い嘲賤・虫獄が捏造しようとして不可能と白旗を上げた。極めて常識的な内容だろう。だが日本は作るかも知れない。

今某社の電源回路を参考にして、手回し（実質上は手回しじゃないけど）発電機の回路構成を検討している。
まぁ参考としたものが参考にすらならないチャチなものなので、殆ど独自設計なのだが、回路が動向というよりパラメーター設定の作業となるだろうと見ている。
さて私は何も無い所から新思考商品を設計するのだが、他方で、糞舐め汚い嘲賤・虫獄は多分参考になるパクリネタが無いので実行しないのだろう。
虫獄にはロシアから輸入した原潜があるが、原潜は数千トンで空母は万トン級であり、到底パクリでは構成不可能である。
糞舐め汚い嘲賤や虫獄は自分で最初から作った記憶が０なので、こう言った聞けない技術に関しては徹底的に不可能である。
日本の場合、どう作ればいいか分からなかったのだが、取り敢えず原潜や原子力空母ではなく「原子力船：むつ」と言う厄介者を作って実験したが放射能漏れが先で、日本も昔はチョンみたいな体たらく（漢字で：為体）だったのだ。
それからすると最初っから「原子力潜水艦」を作ったアメリカの技術は相当優れていたのだろう。
原子力空母は右派の強行派が口を開けば核兵器か原子力空母を吹聴していたが、今、そんなコトをホザク時点で左右の論陣から相手にされなくなる。
だがフル空母はともかく糞舐め汚い嘲賤・虫獄は「中型空母」を作りたいらしく、ロシアの空母を参考にパクり捲くっている。
こう言うのは、実際良くない。何処どこは「こうしている」から「こうする」。では自分の思考が入らない。此処にはこれがあった、何故だろう？と言う感覚が必要だが、それが無いのが糞舐め汚い嘲賤・虫獄である。
だからチェックや整備が疎かになり易いのである。
昔虫獄に製品を輸出していた時、それをパクった所のユーザーが内に問い合わせの電話をして来た。馬鹿と言って切ったが、この程度の底酷なのである。
最新鋭空母「フォード」に搭載される電磁カタパルトは専用設計の電源回路がどんと作られており、それはコイルとコンデンサーと半導体の塊である。二重三重の安全装置が入っているだろう。船内の電気発生装置はカタパルトの下にあるので配線関連は機械室の上に集中している。
カタパルトを電磁化するのは技術的に「ショート」と「感電」「落雷」「地（海）絡」が問題となっており、逆に蒸気型より面倒である。私は多分SMCの磁力吸着型シリンダーと同じ構造をしていると思っている。
またカタパルトを電磁化するのは「蒸気」の扱い難さもあるのだろう。最近はリチウムイオンバッテリーなどが進化しているので発信の余剰動力を電気で貯め易くなっているので、こうなったのだろう。また修理点検も容易だろう。
私は「いずも」や「ひゅうが」は火薬型カタパルトが使われるだろうと思っている。理由は１）搭載機が２０機程度、２）日本には火薬型の経験がある３）構造が極めて簡単。などがある。多分糞舐め汚い嘲賤・虫獄は日本がそうしたら、直ぐにパクるだろうが、まぁ発進の失敗で空母の前部カタパルトが吹き飛ぶ事が多いだろう。
また馬鹿の分際で原子力空母化は、到底まともに事が進まないだろう。だが多分虫獄はやるかも知れない。その場合、虫獄の空母にどの程度の余剰空間があるか？が興味深い。フル原子力空母で艦載機３０機、搭乗員３０００人とか大笑いだろう。
何れにしても、こうすればこうなると、計画を立てるのは、或る意味創造的で、楽しい時間である。それを全て他人のやった事の焼き直しをしている馬鹿の集団は、それだけで無能底酷であると世界に向かって公言しているに過ぎない。
曰く、俺（糞舐め汚い嘲賤・虫獄）は馬鹿やでぇ〜！