過去70年で初めての職員百名の辞職『中国科学院原子力安全研究所で何が起きたのか？#習近平 #三峡ダム #原子力発電 #香港(鳴霞の「月刊中国」YouTube•2020/07/27)』

どうも不味い。中国科学院原子力安全研究所の職員100名が突然辞めた。理由は不明だが豚の政策が悪いからなのだろう。

また原子力発電所への浸水も始まっているとの事だ。

取り敢えず虫獄の原子力発電所の場所を示す。

（Wikiより引用）

見て戦慄を覚えるだろうが、虫獄の原子力発電所の多くは田湾より南の洪水地区に存在する。

専門職員が政治的態度が原因で辞めたのか、状況を見て停止しようとしたのを豚が認めないので辞めたのか？多分後者だろう。

これは戦争より厄介だ。

職員は残り100匹だけで天手古舞だろうが、まぁしょうがない。

これが爆発するとどうなるか？最終学歴小卒の豚菌病醜悪終身書記長は、当然理解できないだろう。

今の所泰山と寧徳がヤバイだろう。どちらが爆発しても、日本には雲の流れに乗って放射性物質がプレゼントされる。

かねてより、粗悪が売り物の虫獄原子力発電所が安定的とは言い難い。

何れにしても、穏当な方法で停止すれば、然程の問題ではないが、この状況で運転続行は無理だろう。辞めるのもよく分かる。

ちょっと神様が与えるバツだけあって強力無比だな…。

ソロソロ、軍が動いてクーデターしないと駄目だよ。