ワクチンは第一弾が10月には出る！ワクチン後は虫獄復興プロジェクトだ！『長江 2号洪水は終わっていないのにまたしても大雨(大紀元 エポックタイムズ・ジャパン•2020/07/25)』

糞馬鹿文科系大学出が上手くすると莫大な利益を生む商機を放置している。

こんな事を言うのは私だけだろうが、トランプ大統領が当選の暁には、米中戦争の後での会談をして「虫獄の核を放棄したら100兆円やる。」と交渉してはどうだろうか？

これなら、その後ビッグビジネスが起きるのは間違いない。

また「建設管理はアメリカがする。虫獄の適当な監督が、この結果を生んだ」とすれば、ぐうの音もあるまい。募集は虫獄狂惨盗を先ず外し、市民に金を払うのである。

或いは「領土租借」である。破壊的にインフラが駄目になっている長江の江南を998年租借するである。賃料は、残った領土に渡す食料である。

このままでは、貧困と感染症と飢餓で虫獄は分裂・春秋時代が始まるだろう。

取り敢えずビジネスを始めるのである。人抜きで。それは今のリモートを越えたロボットによる現場視察などを始めとした、一連の非接触行動を、この機に完成させるのである。

実際虫獄は中共ウイルスとペストが蔓延中で特にペストは北部に集中している。

そうそう租借は、新疆ウイグル自治区や内モンゴル自治区もである。

取り敢えず邪魔者いや豚を処理する必要があるだろう。

豚菌病、公開処刑、野晒し…。これが一番簡単で正確だ。

豚は無能なんで良いんだよ。殺しても。晒しても。

まぁ中共のスパイ組織は後で炙り出すとして、取り敢えずワクチンも第一陣が回っている10月頃を考えると…。

皆さん？極めて知能の低い糞馬鹿文科系大学出のマスゴミの無放言で知らないと思いますが。ワクチンは10月には、アメリカでVIPを中心にワクチンが摂取されます。アメリカ軍も一部兵士は、既に接種が始まっており、アメリカはモデルナ社がｍRNAワクチンを治験中で、治験中から1億回のワクチンを生産し、治験後3億回のロットを第一回として出します。日本はモデルナとファイザー（独美音テックだったか？）で合計2億回分のワクチンを既に約束されています。色々ホザクでしょうが、厚生労働省がガタガタホザイて認証が遅れると、厚労省の誰かが、酷い死に方をするでしょう。それは分かっています。

また、このワクチンは一時的なものとホザク馬鹿＝女性セブンがホザイていますが、ｍRNAの効果寿命は、２〜３ヶ月ですが、結果出来上がる抗体は、効果が、数年は持ちます。

また日本の大学（長崎大学とCANNONが手をクンだりして）も従来型のワクチン開発を続けています。ｍRNAワクチンは焦眉の急ですが、DNAワクチンや不活性化ワクチンは、ｍRNAの後でも大丈夫でしょう。元々抗体が聞きすぎると重症になるのが中共ウイルス＝新型コロナですから、弱いのを先にしたのは馬鹿文化系大学出には分からない理由がある。

さぁて、ビジネスの話をしましょう。テレビ見ていて解るでしょう？

車ですよ！く・る・ま！あれ、虫獄の90%の車がパーです。３月頃には前年比-90%でしたか？でも、今度は前年比700%ですよ！それと建機！建材！ライフライン！電材！一気に復興モードです。この時に、省益ばかりホザクやつは「酷い死に方」で死んでもらいましょう。

それと壊れた車のリサイクル！何しろ数千万代です。皆さん、どうやって治すか？知っていますか？

綺麗に水で洗って乾かす。そして、乾燥を確認して電源を入れて動けばOKです。半分ぐらいは、これで治るでしょう。

次にシートの「アンコ」の処理です。また需要でも有ります。化学工業は、政府・経産省と連携して「サプライプロジェクト」を日米で実行し、港湾施設の作り直しから、始まって、その輸送ラインを維持するんですよ。

コロナによる中小の商店・企業・飲食店の復活では景気は盛り上がりません。だからこそ、この大型復興こそが、次の焦点と何故気づかない！長崎で失業している私のほうがオマエラ糞馬鹿文科系大学出より、ビジネスの嗅覚は高いわ！