先ずもって思うのは、この手の運転状況の想定が行われていなかった事自身が驚きというか、私よりレベルが低い馬鹿の集まりと思った。
バッテリーにしても何にしても動作モデルと言うものは必ず立てて、その行動パターンを想定し、この状況ならこの位の充電、放電と言う事を
想定しなければならない。これに似た馬鹿にガイアの夜明けで、どこかの馬鹿社長がオール太陽電化の家を実践したが頓挫した。
理由は、バッテリーの特性と太陽電池の特性の違いが分からず、また、太陽電池発電の特性に合っていない電器製品を使い、
その結果やっぱり続かないと分かったのだ。
ボーイング787は、結局今回問題となった発熱発火が確認されなかったようである。それで再度運行とは、正直アメリカの対処能力の低さに呆れる。
また対策も抜本的なものは無い。今回の問題では過充電だったとすれば、外にヒーターをつけて、余計な電気を消費すればいいのだ。
だが、それすらしていない。それで安全とは意味が分からない。多分、何機か墜ちないと分からないと宣言しての発信としか思えない。
乗るのは構いませんが、その前に保険に入ることをお勧めします、入り口にあるでしょう?ちょっとした儲けものです。入ったら必ず電話して
番号を伝えましょう。出来ればデジカメで写真を送るのも重用。それで1000万円が残るんですよ。何故そうするかというと、
この保険、正式な受付処理が翌日だったりするから、都合が悪い取引はごまかす可能性があると言うのが分かっているのですが、知っていますか?
って事で、飛行機に乗るのもとりあえず、御覚悟を
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