歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「京都アニメーションが放火:死亡33名」の一方「AKIRA」プロジェクト再始動、EVA最終話始動と放火魔:青愚され嘘違の糞存在には嫌気が差す。教育とは違う見せたくないものを見せない日教組が悪い。

2019年07月20日 15時24分49秒 | 日本の弱点

41で赤いシャツ、腹に刺青。身長180cmって、へー、まぁ死刑確実で、その為の「こんな奴」の人権確保の為に経費としては3000万はかかるだろう。地裁、高裁、最高裁多分高裁で審議は終了し、最高裁では、棄却となるんでしょうね。
可哀想なのは、検事・裁判官で「スプラッタ」を散々魅せられて、その後「屁みたいな供述」をこれまた読まねばならないのだ。
裁判官は宅調日ってのがあって、一日丸々調書を讀むのである。
今年だけでも5、6件あった、屁みたいな理由での殺人・障害事件はあったが、これを行政的合法性を尽くすのには、50人以上は関わり、7年ぐらいの時間と、その間人殺し野郎を活かす経費が計上され、裁判官・検事・弁護士(大分変なのが多い)が調書と現場写真を延々と見る。
まぁ「役立たずにしゃべる機能を追加した」ゴブリン=日教組が教育の責任ではないとホザクだろうが、私の時代には「はたらくおじさん」と言うNHK教育の番組があって、こんな物(大体製品加工、工事施工)は、こうやって出来るんだ…。ってのがあって、社会に関する大体のイメージがあったが、狂惨咒擬の憎狂阻(きょうさんしゅぎ の にっきょうそ)は、完全に「超巨大自大主義」になってしまい、まぁ今回の青愚され嘘違(通名:青葉真司)の様な「超巨大時代役立たずゴキブリ」を量産しているのである。
私は、学校で「交通事故」や「殺人事件」などの前後の話を学校で見せる必要性が有るのではないだろうか?
私はウチの糞婆ぁが「この人達はどうなるんだろうね…」と反射的にホザクが、考えることは一切しない。
私は、30秒ぐらいで頭の中でシミュレーションする。すると結構引っかかるアイテムが出てきて、これがこうなると、裁判は長引くなぁ〜とか考えるのである。
この間、やっぱり「馬鹿の事大主義」の「中二病」って言うより「成だけはデカイようちえんじ」が刺して拳銃を奪った事件では、佐賀出身のラガーマンで180cmあった警察官は、今後どうなるんだろうか?と考える。刺されたのは、恐らく刺された側の左胸で、イメージ的に気管支の地殻だと思う。そうなると肺左葉全切除となる。つまり「片肺」になるのである。
これで彼は「身障者」となるのである。
警邏は無理だから、多分内勤で「事務処理」や場合に寄っては「鑑識」かもしれないし「苦情係」や交通課の免許係かもしれない。
ただ180cmのラガーマンで、まだ20代だよ?彼に「もう体を動かすのは、程々に…」と言う運命を押し付けた奴をどう思うのか?このような事を「加害者も人権が有る」とホザイた時点で、私の趣味「凌遅刑」加えてやろう。



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