アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=M393m6Q0lwg&t=534s
「なんでもニュース女子」だからだろうか?論拠はAIを使ったウォーゲームの結果だそうだ。
論拠はそれしか無い。森元総理の話もあるが、はっきり言わせて貰おう。
「女の浅知恵で天下の問題を云々するな!」
である。
先ず、虫獄の航空戦力をリストアップすると、虫獄は1553機の内J-7,8,10などのレーダーと通信機しか積んでいない機体が1057機つまり全体の68.1%は、殆どスタンドオフミサイルの的でしか無い。
現有戦力でMig25とかSu-27などの何とか使える戦闘機が496機で、その内、連続して使えるロシア製は、149機しかなく、虫獄製の347機は、3度戦闘に参加できるか?と言う程度だろう。
自衛隊は
F-15J:165機、F-15DJ:48機小計213機
F-35:22機
F-2A:64機,F-2B:34機小計98機
合計333機であるが、この内、168機はスタンドオフミサイルが使えるので、基本的な制空戦闘は、戦う前から虫獄は負けている。
日本ですら、この状態であり、米軍・英軍・仏軍を含めると総計で1000機の最新鋭機がやってくる。
はっきり言おう、虫獄が勝っていると思われるのは「地対地・地対艦ミサイルの数」だけである。
これも「強い強い」と宣伝だけが五月蝿いだけで、実際の戦闘で、このマッハ5とか7とかのミサイルがどの程度使えるか?全く分からない。早いのは結構。だが、マッハ5のミサイルは、先ずマッハ5を出す為に一度、10km〜50km上空に飛ばないと、速力が出ない。
ミサイルの発射攻撃シーケンスを、果たして「なんでもニュース女子」さん?理解している?
中々ロシアも見せたがらないが、1000kmの射程って言うけど、実際上200km以上飛んで当たる。なら、台湾に集結している船を狙うって何時?また、米軍はハープーンを500発以上、日本も500発以上全軍で1000発以上持っている。
これも戦う前から虫獄の恥ずかしい海軍は、負けるのが分かっている。
言い方が悪かったな。
全滅だ。
日本は、御説のスーパーミサイル対策は完全だ。
潜水艦はマッハ5や7のミサイルの的になっていない。虫獄が海軍全装備を出してきても、日米英仏の潜水艦群の魚雷やハープーンは、その隻数の5倍はある。
どんな間抜け人工知能を使っても勝ち方がわからない。
実際虫獄の「自称ステルス機」は実に「レーダーにはっきり映る」ことで有名だ。特に鳴り物入りのJ-20の映像は、これ以上ないぐらいはっきり映る。
さて、御目出度い連中は、どう攻撃するか?分からないだろうが、米軍は最初、南シナ海のベトナム・タイ領空を飛行し、雲南を越えて重慶の核ミサイル群をB-2で攻撃するだろう。この段階で虫獄のレーダーサイトはF-35A/Bで徹底的に叩かれる。
次に原発以外の発電所も無くなる。そして三峡ダムが爆破される。これにより虫獄は上海付近から南北が断裂される。臺灣攻防戦は、この状態から始まる。
重慶爆撃とタイミングを合わせた日米英仏連合軍は、ミサイルサイトを徹底して攻撃し、同時に燃料補給タンクを攻撃。航空戦闘は、爆弾を下ろしてからの仕事となる。
台湾は開戦前からハリネズミの様にミサイルを配備し、これが全部敵地のミサイルサイトを狙っている。海上には虫獄のボロ船が並んでいる。沈められる為だけに、その場に居る。
面倒なので、連合軍は空母を3つ先に全滅させ、原子力潜水艦から沈めに行く。連合海軍は、ミサイルの射程外に逃げて、アウトレンジ攻撃を行う。その為空中給油機が物を言う。
御目出度い事に、糞舐め汚い虫獄の建築は「オカラ」だけあって、建物も道路も鉄道も簡単に寸断され、基礎からパーにされると10年は復旧できないだろう。
この段階から、日本は機雷戦術を開始、南シナ海に機雷の壁を作るのである。この計画は、香港・厦門奪還作戦の一部でもある。取り敢えず海南島を奪取し、いや、その前に虫獄の全潜水艦を沈没させ、そして潜水艦基地をそっくり貰う。
この戦闘で、日本は防衛陣地を独自方法で現代版一夜城を見せつける。
どうやってかって?
おーしえない!ただ、何回もやっている工事だから海南島要塞は、確実に成功するでしょう。
これが私の対中壊滅戦の最初のシナリオだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます