歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

『「また日本がやったぞ!」世界が仰天した日本の技術力!日本発の水質浄化剤の革新性に世界が衝撃【海外の反応】』虫獄の汚染は、こんなものじゃない。

2019年06月09日 14時45分15秒 | 滅び行く糞チョン、ゴ...

扱われているのはテレビにでもよく出る「日本ポリグル」のコロイド水溶液の凝集しているだけであり、汚染の素性が「穏当」(難しくない、素直な性質)だから、浄化されているように見られるだろう。
だが日本の浄水設備でも、この凝集をした後、富栄養化の石鹸質を消費する微生物処理を行うのである。平和ボケの長崎市のゴキブリ市長群は、この手の問題を放置してMICE(会議施設とホザクがacronymじゃなく単語で言うと「鼠の群れ」である)ばかりを作りたがる、所詮前の市長を射殺して握った権力だ。
さて浄化問題に関して虫獄が外国に依頼を出しているが、この浄化はほぼ絶望的である。日本の通常の河川の汚染は虫獄の汚水基準で言えば「劣後1類」か「劣後2類」程度である。
糞舐め汚すぎる虫獄・嘲賤ゴキブリは見境なく投棄する。それがプラスチック製品であろうと、感染症で死んだ豚であろうと、化学物質であろうと見境がない。
例えば環境管理基準が丸で無い。だからPCB(ポリ塩化ビフェニール:分解が特殊な炉でしか出来ない一級の危険物)に対する基準も無い。
基本的に化学物質処理は、予め極めて厳しく分別し、それぞれの処理項目に沿って専門業者が処理をするのである。
これは先進国では当然で法治主義なら当然だが、基地外底酷である、糞舐め汚すぎる虫獄・嘲賤の無法底酷では、これが「馬鹿の利口」で放置されている。西条秀樹を殺したのは、結果論として糞舐め汚すぎる嘲賤ゴキブリの無能・低能・無責任品性そのものである。
西条秀樹の健康が害されたのは糞舐め汚すぎる嘲賤のゴルフ場の水を飲んだ後だそうだ。思うらくに、ゴルフ場は水道代をケチる為に地下水を使っていたのだろう。それを日本と同じ感覚で西条秀樹は飲んだのだが一切除染されていない糞舐め汚すぎる嘲賤の地下水には①農薬汚染②建築廃材汚染③山岳部に投棄されたゴミによる汚染が想定される。
ただ虫獄の水は虫獄の分類である「劣後5類未満」の汚染である。これは「どんな処理をしても使用に耐えない」=劣後5類廃水より「酷い汚染=未満」なのである。
何度も糞舐め汚すぎる虫獄の汚水で言うのだが、虫獄凶惨盗(ちゅうごくきょうさんとう)ゴキブリは海水をイオン交換樹脂膜で脱塩したモノを飲んでいる。川の水は除染が到底不可能である。だからマシな海水から脱塩をする方法を使っている。
ただ渤海は海水も強烈に汚染が進み、海水の脱塩でも危なくなっている。虫獄の上海より北側の緯度にある海水は危険である。
さて、この虫獄と言う虫の地獄を当てるのが実に正しいと思わせる狂惨盗のパラダイスを構成しているのは
①ジアゾ染料、爆発性もあるが、炭素化合物のメジャーな猛毒、主に服飾、髪の毛の染めるのに使われる。色は紫が多い。
②重クロム酸、酸化触媒として使われる。化学の授業で見たことが有るだろう。クロムを含んでおり、一時期日本で騒がれた六価クロムが、この物質で、六価クロムの被害(接触した体の細胞を溶かす)を起こす。主に山吹色
③フェノール類、手の消毒に使っていたフェノール液である。発がん性もあるし、個体では昇華し爆発する恐れもあるし、それ自身が毒ガス。主に青・紫色
④ホルム・アルデヒド:シックハウス症候群を引き起こすアレルギー物質として有名。気化すると麻酔作用もあるが、基本的に脳に後遺症を残す恐れあり。透明無色。
⑤ケトン類:万能溶媒のアダ名が有る程溶融性能が高く、手に触れると綺麗に皮膚が解ける。
⑥エステル類:これも溶媒、やっぱりケトンと似たような害が有る。
⑦イソ・n・アルコール:毒性のあるアルコールと溶融性で他の溶媒と同じもの。
此等を摂取すると血中に溶け出し、全ての体内酵素の動きを破壊して多臓器不全で死亡する。
此等は、分類して処理しないと混ぜると分離が出来ない。今日本の企業が請け負っている浄水だが、正直無理であるのはわかっている。
糞舐め汚すぎる虫獄・嘲賤ゴキブリに、この問題の深刻さは理解する脳の部分が欠落しているので分からない。所詮は人ではないゴキブリの亜種程度の知能しか無い。
同じ人もどきのゴキブリの亜種は同じ地獄に堕ちる運命である。



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