歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「米軍糞舐め汚すぎる嘲賤から撤退?」は当然でしょう。こうまで「お約束」を好き勝手にする奴は、虫獄と同じ扱いだろう。他方懸案のイラン問題を仲介する安倍総理大臣の有能さ。

2019年06月09日 14時00分55秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

馬鹿の役立たずの分際で「利口」を吹聴するのに、いい加減アメリカも付き合いかねるのが本音でしょう。
好き放題に言葉を言うべきでない存在なのを「糞舐め汚すぎる嘲賤ゴキブリ」は、50%の支持率を得ているので、これは完全に「手に負えない」と言う事だろう。
まぁそれを加速しているのは「マスゴミ」であり、本来言わねばならない事を放置している。それで「御機嫌伺い?」のつもりだろうか?
最近CGSで「じっくり学ぼう!闘戦経【CGS 家村和幸】」を見て、出来損ないの戦略論ゴキブリに辟易していたが、やっぱり自大馬鹿の寝言より、古典が正しいと思っていた。
「呉氏の説く事は総じて合理的である」との回では、正しく、孫子の伝える通りの事だった。
件の低能無用な自称「戦略論の大家」とホザク自大馬鹿の「虫獄のスパイは放置した方が良い」とスティーブ・バノン直伝の負け犬を晒して兵器な連中と糞舐め汚すぎる嘲賤ゴキブリは同じ領域である。
さてG20の閣僚会議が始まったが、糞寅の分際は、御自慢の吹聴を否定できず、下手な事を国際舞台では言えないので、ニート状態である。片一方は50%の支持率、片一方では経済失策を論った20万超の弾劾申請と、左右に振れて止まらないで、ただ虚しくウォンとKOSPIの下落を見ているだけの状態である。
北嘲賤からも嫌われる「敵しか作らない無能」を領袖に頂いて、一体糞舐め汚すぎる嘲賤ゴキブリは何をしたいのだろう?とは「当のトランプ大統領」の「疑問」である。
そこで流石に「嘲賤扱い」に慣れた安倍総理大臣は「分からなくて当然です。分かったら終わりです」とでも言ったのだろう。物分りが早く鋭い上に果断な決断をするトランプ大統領は「破談」を決定したのだろう。
実際、トランプ大統領の本筋は、①イラン問題②国境偽装難民問題③大統領選である。これに対して①イラン問題の口利きをする安倍総理大臣に比べるとイランと金銭問題を醸し出している糞舐め汚すぎる嘲賤大統領なんぞ、切ってしまって当然と思うだろう。
実は問題緩和の手段は単に政府レベルだけではなく、民間との繋がりも多く、今何かと目立たない三菱重工や三井物産などのイラン通は多く、草の根の繋がりを引っ張って来る事も可能である。
これは宗教問題が存在しない日本だけの強みである。日本はサウジとの間も実に良好で、加えてトルコにもコネが強力である。トランプにとって何よりの存在であるのは間違いない。
糞舐め汚すぎる嘲賤ゴキブリに使う金をトルコに使えば、問題は大分ハードルが低くなるだろう。
今「便りが無いのは良い便り」を地で行っていれば、安倍総理大臣の問題解決能力は世界的に注目されるだろう。
総理大臣が行政担当官を使って経済政策を引っ張って成功している上に、最大の外交通となり、一番の問題イスラムとのコネクションとまで来れば、世界中からの要請は引きも切らないだろう。ただ下らない持論を通している老い耄れニートとは根底から立場が違う。
何れにしても、何の実力もない糞舐め汚すぎる嘲賤ゴキブリは、バルサンでも焚いて抹殺すれば良いんだ。
今世の中では、2つの戦いと2つの足を引っ張りが、見られる。足を引っ張る連中は、結局タカるだけしか能がないので、これは自然消滅するだろうとトランプ大統領は見ている。
結論はとっくに出ている。問題は行動するタイミングで、今は下地作りなのだろう。このトランプ大統領の仕掛けは、発効する時には連鎖的に繋がるだろう。その線を切って回っているのはトランプ大統領より、糞寅の分際である。好き放題に言えて、好き放題の行動をとった分の責任はその時に帰ってくるだろう。



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