1)パナソニックのナノEイオン
パナソニックのナノEイオンは、空中浮遊微小物質(パーティクル)などの荷電し易く、荷電すると電荷反発力により長時間浮遊するパーティクルを沈降(落とす)事には、有効である。
2)オゾン発生装置
同様の理由で「オゾン発生装置」は試す価値が有る。オゾンなどは消毒が期待できるので、発生したオゾンを扇風機で飛ばしてやれば、より殺菌作用が広がるだろう。
3)パナソニックのナノEエアコン
何てこと無いパナソニックのナノEエアコンは、ズバリそれで、まぁ売り文句にするには難が有るがある程度の効果は理論的に有り得る。
4)粘着シート・マット
また粘着シート・マット(無菌室の除染区画に敷かれているやつ)もいっそワンフロアー、それで敷き詰めれば、地面に落下したウイルスは二度と浮遊しないだろう。
5)加湿器
マイクロミストは、パーティクルが荷電する正電荷を中和する負電荷(いわゆるマイナスイオン)を持っており電荷を中和しパーティクルに吸収されパーティクルを重くし、沈降を促進(落下速度を早く)する。
6)武漢コロナウイルス対策スプレー
加湿器に入れる水の代わりに、武漢コロナウイルスのボディーを構成する「エンベロープ(封筒の意味)」が壊れればウイルス毒性は無くなる筈で、或る種の溶媒か消毒薬でそれが可能な筈で、開発する価値は有る。
全体的な感想を言えば、治療薬もワクチンも生化学的効果に偏っている。私が提示した商品は「物理的にウイルスを叩き落とす、ウイルスを壊す」ものであり、コレには変異株とかは効果上関係が無い筈である。
方法論、対処戦略は手が多い程、こちらに有利である。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます