虫獄が中共軍組織を改変し軍管区を戦区に変え統合部隊と戦略支援部隊を作り近代化した…っで？馬鹿？おっさん246•２４７【怒れるスリーメン】【加藤×髙橋×渡部悦和】文化人放送局2019.12/20

渡部悦和っておっさん？馬鹿？見合いの釣書を全面的に信用する馬鹿正直だね？
ご自慢の虫獄強敵論を私なりに話そう
１）陸海空の権限を平等にして軍管区を戦区に改変した。
一番の肝は「戦って勝つ、統合作戦をしたい」＝「統合部隊」を作らねばならない。
これは、このオッサン何か勘違いしているけど、これって「海兵隊」と何が違うんでしょう？
私は一応民間人の素人だが、漫画読んで色々知っています。
アメリカ軍は州兵としての陸海空軍と大統領の命令一下で行動する「海兵隊」が、存在しており、虫獄のそれは「全部海兵隊」としたのと同じであり、世界最初のシステムではないと言う事です。
馬鹿な奴の熱狂に騙されないように。

２）戦略支援部隊を作った。情報戦、サイバー戦、宇宙戦、電子戦をやる無茶苦茶大きな組織を作った。
う〜ん、と、色々言うけど、先ず今のアメリカの劣勢は、米国民主党が「売国奴政策」を行い、利敵政策をやった結果であり、ヒラリーの貯金は殆どが糞金（虫獄からの賄賂）である。
オバマは、ヒラリーほど虫獄に肩入れしていないが、リーマンショックの処理関連で、国家機関の閉鎖（資金不足で）があって、そっちの方が喫緊の課題で、リーマンショックの主犯共が、彼の自由度を奪ったのである。そう言う意味では投資銀行ゴキブリは最悪のアメリカの敵だったとも言える。
情報戦はともかく、サイバー戦や宇宙戦に技術レベルが土人の中国が対応できるとは思えない。少なくとも量子システムの実験では虫獄は完全失敗をしているとしか思えない。
情報戦・サイバー戦は分からないでもないが、虫獄は「バッキンガムのπ定理」を知らん馬鹿の集まりなので、新型と称する「長征５号」は打ち上げ失敗が多い。それで宇宙ステーションを作るというのだから大笑い。
また虫獄は「５G」は「真似できた」が「５G+1」は出来ていない。２０１７年９月にKDDIがアメリカとの光ファイバー海底ケーブルで実用化している。虫獄は、このトランシーバー回路を「思考出来ない」何故なら「無能なゴキブリ」だから。
戦略支援部隊は、どちらかというと諜報活動の取り纏めの組織であり、特筆すべきは「軍人を監視」する方に力が傾けられる傾向にある。この傾向は虫獄の組織での言行は、著しいストレスを加える事になり。ストレス死が増加するだろう。
これは一つの可能性だが、究極的には何かの手術をすれば、体内に盗聴器を埋め込まれる可能性がある。
だが、ナチス・ドイツのミルヒ（実務派）とイェネショエク（ヒットラー崇拝）の例を見るまでもなく、今後虫獄のイェネショエクは増えて、業務効率が下がるだろう。

３）AI万能寝言・AIを全ての軍活動に適用した。
アルファ碁が人間の名人に勝ったのを見て、虫獄上層部ゴキブリはAIの軍事優位性を確信したとの事。AIは戦略・教育・カウンセラー・戦争におけるシミュレーション・人事・情報・作戦・医療（カウンセラー）・兵站に適用できるとしている。
またAIを各兵器に適用すると各兵器が独自に活動できる。人間の誘導がなく出来る。
無人の戦闘機・戦闘艦艇に適用すると独自に行動して、戦略マップも自動に作れる。
当然、指揮統制もAI。無人機＋有人機のコラボレーションも期待できる。
と「お花畑」が展開されている。
悪いが、人工知能は万能ではない。この違いを馬鹿は全く理解しない。
①図形的マッチング（照合）能力は高い
②基本的に教育された材料にしか対応しない
③虫獄は実戦を自分でやった事が半世紀存在せず、基礎データが全く存在しない
④有人機も碌に作れない虫獄が無人機を作るとは大笑い
⑤人工知能は「価値観」を持たない。従って「重要性」は人類がしなければならない
⑥虫獄塵泯（ちゅうごくじんみん）ゴキブリは人間ではない。
⑦虫獄は「賄賂社会」であり、そこの製品が一貫して効率的であった事は無い。
⑧碁と現代戦争は根底から違う。人工知能を「主体的な存在」としての適用は根底から間違っている。

４）ファーウェイの広がりは「安いから」がメインです。
ExpressIFと言うチップメーカーがある。これが６００円でWifi、２CPU、Bluetoothの昨日を持っている。同じチップは３０００円から６０００円する。私も持っているが、最初のESP8266は糞チップで有名だが、ESP３２ぐらいから性能を上げているが、やっぱり盗聴機能があり、つまらない用途の操作情報を延々と送るだけである。ただシステムのネット構成がわかるので、一応ルーターで止めるのが正解。

５）ビッグデータを使える？
ビッグデータと言うと「何か凄いもの？」の様に勘違いするのだろうが、私の恩師は「所詮確率分析をするデータは半分が偶然の産物」と言い切っている。
データを増やして定形の分析を加えるだけで出てくる情報は分析する存在の知能の程度を示す程度であり、例えば画面認証は画像上似た顔は幾つか存在するので、言う程「個人特定」は怪しい。
人工知能や自動システムは、往々にして「見境なく」処理をする場合が多く、多くの場合、支持する側が「曖昧な意味合いの指示」をしている場合が多く、この「曖昧な指示」は今後虫獄で激増するだろう。

報道特注各位には悪いが、正直糞舐め汚い虫獄が、きちんとした巨大システムを構成するのは「無理」だろう。
実際虫獄のスパコンが実務に有効に使われているかと言うと、そんな事は無い。
日本では、天気予報の細密化や、最新の創薬（蛋白質のリアルタイム分析）に使われており、その他のシミュレーションを中心に使われている。その意味で「運用の洗練」は僻地の虫獄とは格段の差がある。