歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

今日だけはLinux関係者はおかしいと思った。

2013年05月24日 00時06分21秒 | 日記

Linuxは凄いと思っていたのだが、今日は正直、こいつら馬鹿か!と思ってしまった。

それは何か?

cairoと言うものを使って描画していたのだが、

絵を描くコマンドばかりを馬鹿みたいに紹介する一方で

基本中の基本が無いのだ。

それは「画面消去」

それを探すのに、どれだけページを探したか。

本当にキチガイの集まりだ。キチガイだろう。

MSだけじゃない、描画を扱うコマンドは線を引く、点を打つ、消すは

色が付かない状態でも最初に書くコマンドだ。だが、それがないのだ。

おそらく色々な人間が触ろうと思っただろうが、それを止めたのは、この連中のとても考えられない考え方だ。

消す、この基本的な考えが、「だから?ああ、3つの画像描画状態で違う、そしてこうするんだ」と言うどの

プログラミングの本にある説明が無いのだ。これはGTKの本を書いている大学の先生の頭の中からも

完全にないようだ。正直、この人の後の労作を見たが、その中にも無かった。

ちょっと分かれよ馬鹿!描くことは重要だ。だが消すことも重要だ。それが何を見てもない。

これでLinuxのメーリングリストとか何かも何もない。

私は、絵を描く人間が全て、この問題に目を止めないはずはないと思っている。だが無いのだ。

それは、どれほどの人が、その問題を追い、諦めたかである。実際、見つかる30分前には

Linuxと縁切りかな?と思った。英語が云々じゃない。考え方の根底が違う。

cairoには画像を消すと言う考え方ない。回答は画面の地の色に染めるである。

しかし、その概念ぐらいは描くという最初の段階で書くべきなのではないか!

サーフェスがどうの、エフェクトがどうの、窓がどうの、馬鹿みたいな気の利いたつもりだが、

滅多に使わない効果ばかりを並べて基本的な「消す」を何時までも書かない。

また、一度画面オープンで描いた後で、再度描く方法が全く分からない。

それにソースとサーフェスの重ね合わせがよっぽど嬉しいのかどうか知らないが、

オープン画面で描いたら、次に何かのイベントで描く方法が全くない。

これは自分で見つけたが、正直、このcairoもGTKもガキが作ったのか!

本来、大人の規格では、馬鹿みたいな基本的な処理を速読で読めるほど決まり文句を並べている。

それが普通ってもんだ。マイクロソフトも落ち目と言うが、このマニュアルのレベルの低さは最低だ。

読み方が悪いのかも知れないがclear,delete,flushなどの単語も無い。私が英語の能力が低いだけではない。

馬鹿の暗黙の了解だ。正直、馬鹿過ぎてはなしにならない。正直cairoじゃないと描けないみたいなので

使いはするが、正直、ご自慢の昨日は一部の一部のさらに一部でしか使われないだろう。

なぜなら、その前の段階で皆辟易する。それは先ず消す、そして再描画すると言う

どんな馬鹿で、レベルの低いソフトでも真っ先に書かれている事を書いていないからだ。

それを分からない、気づかないというのならLinuxにしてもUbuntuにしても集団発狂しているのだろう。

みんな、最初プログラムを書くときは、線画引けた、消せた、アニメーションが出来たで分かるもんだ。

UbuntuもLinuxもご自慢のプログラムを使わせたいのか?使おうという人間を排除したいのか!

私はさっぱり分からない。いくら考えても肯定的になれない。基本的な単語を抑えなければ検索もできない

それともそんな基本的なネットの調査方法に付いても考慮しないのだろうか?

正直飽きれる。っていうかがっかりした。こんなプログラミング言語で創造的なプログラムは出来ないのでは?と思う。

何時まで立ってもマニアの道具なのか?それはそうだろう、普通の人間が表現する言葉が使われないのだから。

そして、それはいくらドキュメントを見ても想像できないのだから。ちょっと疲れ果てた。

当初目的があるからLinuxのグラフを描くが、正直、プログラミング環境としてはWindowsが圧倒していると

改めて確信させられた。


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