歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

マツコ勘違いするな!イヤーフォンはオマエが流行らせたんだ。オマエなぁ、イヤーフォン・ヘッドフォン業界から10億貰っても良いぐらいだ。

2017年03月03日 20時13分57秒 | 経団連の黙示録

怒り新党でマツコが「みんな意外にイヤーホンで聞いているのね?」と言っていた。

だが、この所、つまり9ヶ月ぐらいのヘッドフォン・イヤーフォンの品質の広大化と儲けは、殆んどがマツコの知らない世界の2回のイヤーホンの影響は凄く、まぁAudiotechnicaしか手に入らない我々と違って、東京とかの都会では、凄いことだろう。

何しろ地方都市でもイヤーフォンの売り場は倍になっている。

一昨年の年末ぐらいからの動きだが、これは業界が、それを狙っていたにしても、ここまで流れを作ったのはマツコだろう。

あのマツコの「リアクション」は是非とも聞こうとするモチベーションを滅茶苦茶上げる。

例えばね、ダミーヘッドの3D音響が外人のプレイヤーで流行ったけど、ダミーヘッド+イヤーフォンやヘッドフォンで、音感を楽しむと、ゾックゾク売れると思う。

あの手の消費が一番簡単で、一番贅沢感を出せる。

それもそうだけど、今、真空管アンプが出ている。新型真空管も出ているが、旧型真空管も3万程度から10万程度でシステムが組める。

これでマツコのアナログ音の魅力を伝えると、多分ある程度わかるだろう。

そして、アナログ盤の魅力を聞かせて、新作を出せばいいんじゃないか?

って言うか、昨年ぐらいから真空管音響は、結構出ている。

秋月に出ている新型真空管とかの流れが活発化しているから、安易で適当な1万円以下のオーディオから、面倒くさく、手間のかかるオーディオは結構行けると思う。

また、Dレンジとかの話をすると、アンプの違いが分かっていいし、またタモリ倶楽部でやるスピーカーボックスの製作とかすると、面白いと思う。

このマツコ刺激は、結構行けるだろう。



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