豚が、また見え透いた嘘をホザイた。「60日間の洪水でも大豊作!中国の穀物在庫は十分」そんな事はなく確実に飢餓が押し寄せている。大量にトウモロコシなどを購入しているが、まぁ豚肉は食えないだろう。虫獄のゴキブリにとって豚は、日本で言う「尾頭付きの鯛」みたいな物以上の重要物資である。
糞舐め汚い虫獄も糞舐め汚い嘲賤も同じで「食わせられる限り国民は大人しいが、飢えると直ぐに暴動を起こし、その後、この手の問題に敏感にかつ、過剰に反応するようになる。」
飽食がまだ残る、日本だが、虫獄は穏当に北朝鮮化が進んでおり、糞舐め汚い嘲賤も似たような状態である。
実は虫獄を徹底的にぶっ潰すには、通貨バスケット制で維持されている元の為替を大暴落させると一発なのだが、食料需要があって、そうも行かないのである。
虫獄は改革開放以前は、食料を備蓄していた。その証拠が、前のブログで言っていた「ジャガイモ」と「さつまいも」の生産量である。
芋以外は「収穫」が目に見える。だから税金が取りやすい、だが芋は地中にあるから、何処に植えたか?が分かり難い。このメカニズムで虫獄は虫口を増やしていた。
それを改革開放の守銭奴が全部消し去ったのである。
また豚菌病は「馬鹿そのもの」である。正確に言うと、小泉進次郎と良い勝負の馬鹿である。この馬鹿は、米とか麦に馬鹿だから固執しているが、実は、日本人なら「蕎麦」を植える。
蕎麦は、北海道開拓団の必須物資だった。最初の三ヶ月は、手持ち食料で過ごすが、次の3ヶ月は、蕎麦が収穫できて食える。蕎麦は年3回収穫できるから、冬までに3ヶ月分の備蓄が出来る。
これが「ちょいとマシな民族」の知恵の程である。
また北海道開拓団は、手付かずの野生生物や鮭を捕ることも出来て、今の虫獄ゴキブリより、圧倒的に有利だった。
この様に江戸時代の3大飢饉を生き延びた民族は、食料について豚未満の豚菌病なぞより、遥かに知悉していた。
自然を破壊し尽くした、虫獄には天の恵みも、地の恵みも、海の恵みも存在しない。
それが狂惨咒偽の行き着く先である。
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