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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

虫韓は、未来も土人底酷。台湾・シンガポール・タイ・マレーシアが出来る事がもう出来なくなる永遠の無限劣等民族。『中国各地洪水災難(最前線 香港2021/07/14)』

2021年07月14日 14時19分13秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=hJonRGjWOMs
今「ちうごく」では、すっかり「雨」⇒「洪水」が合言葉となっている。何時の間に…?と思うだろうが、元々「治山治水」など、「ちうごく」ゴキブリ人モドキの脳には、入れないものである。
この洪水問題は近代国のマストアイテムである。加藤清正公が鬼のような治水行政を行い万年洪水の熊本を収めた。近きに於いては当時は貧乏だった薩摩藩に尾張治水を命じられ血反吐を吐く思いで成し遂げた。そして明治維新後の「荒川・新川」の造成である。
荒川は、江戸時代からの隅田川の別名で、違う川となったのは、この「新川」としての大工事完成以降である。この「荒川」が出来る迄は、江戸には毎年2〜3回程大水・洪水が発生し赤坂などの高台を除いて浅草・本所などが水に浸かり、その後消化器系感染症が広がる…、それが江戸の嫌な風物であった。
荒川の造成は大事業だったが、江戸を中心とした日本は上水道整備に情熱を傾け、特に送水管を円管化は、最初土管だったが、明治時代中に連続鋳造法「回転鋳造」を発明するなど、欧米を大きくリードしていた。
また、50年ほど前は道路の舗装率が50%程度だったが今となっては、99%を越え、地割れに近いような轍(わだち)も見られなくなった。
他方、特亜はどうか?糞舐め汚い嘲賤は、土木行政は「無い」適当にやって金を掻っ攫い逃げ出す有様である。それで日本より凄いとホザイている。中川コージー、奥村慎二、和田憲二並のクルクルパーである。
今「通貨スワップ」をセビリに来る糞舐め汚い嘲賤や「ちうごく」だが、日本が教えてやった工事や施工が出来なくなっている。
特亜の馬鹿が日本から教えて貰った「インフラ技術」を馬鹿で糞舐めだから忘れ果てているのである。多分日本の技術者は「今後は、そちらが独自で施工を行わねばならず、地質図、地形図、河川図、地下水脈図、植生図等を作成して、インフラ施工計画を立てなければならない。あくまで自国は自国民の手でインフラ整備しなければいけない」これを糞舐めは、すっかり忘れて、ヲカラ建築に狂奔して、全てを失う直前である。
少し前に糞舐め汚い嘲賤の首都の道路に開きまくった「ピットホール」は、糞舐め汚い嘲賤が、道路や地下水脈インフラ調査をサボっていただけで、完全に土人未満のクソ社会を見せている。アメリカのマイアミ、「ちうごく」の香港の駅前マンションなど、ヲカラ星人は、今まで捏造したヲカラが、雪崩を打って崩れるだろう。深センの揺れるビルも、条件が重なれば何時でも崩落するうだろう。元から、基礎だけでもキチンと施工すれば良かったものの究極の馬鹿の分際で利口なつもりの豚民族には、インフラ整備元々無理で永遠にヲカラに住むんだよ!



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