歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

台湾問題は8月で終わりでしょう。金が残っていれば別ですが。『台湾海峡に近い福建省で大量の戦車を輸送(NTDTVJP2021/07/14)』

2021年07月15日 13時55分37秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り

https://www.youtube.com/watch?v=9Ax9v3JO1Rg
「福建省で水陸両用戦車が大量に輸送されているのが目撃されました。」との事だが、どう見る?
「民衆に見せるためだ!軍事輸送なら夜やる」との意見もあったが、「民衆に見せるため」は正解だろう。問題は何を民衆に期待するか?
「監視」だったら、軍による反乱を危惧しているのだろう。
それにしても、よくも「あんな数をでっち上げた」もんである。一昨年の軍人オリンピックでは、主催国の面子も全く無く「ちうごく」の陸軍は、並み居る各国中堂々の最下位で、特に戦車兵は手際が悪く、また無限軌道脱落して復元できなかった。
この軍人オリンピックが開かれていた9月20日に武漢で「ちうごく」政府とカンシノバイオティクス共催の「生物兵器漏出対策訓練」が行われており、その3週間後武漢コロナウイルスの感染があったという。
ハッキリ言うと「ちうごく」の戦車は、恐れるに足りない。戦車は揃えても、訓練が0である。また「ちうごく」は攻め手であり、台湾+自由主義国同盟は守り側である。その場合敵の3倍で、拮抗し優位に経つには10倍の戦力が常識だ。海上戦力は数だけは多いが、訓練が0で良い標的だろう。
直近では、米海軍機とイザコザがあったと聞くが、「ちうごく」空軍は名うての「ポンコツ」集団で、開戦後1日で全滅するだろう。
さて、ゴミは台湾問題だけを吹聴するが、今「ちうごく」はネパール半占領+インド国境5万匹進行の最中で、これが膨大な戦費として、伸し掛かる。クィーン・エリザベス2世 号の航海は艦隊費用が5400億円使うが、今「ちうごく」が使っている戦費も匹敵か凌駕する程のモノだろう。軍は陸を車で移動するのが金がかかり、列車移動は大分安い。一番安いのは水運である。
どうも「毛沢東(けざわひがし)」の長征を気取っているようだが、「毛沢東(けざわひがし)」の長征は、正確には「逃避行」である。あの長い距離を足で歩いて移動していた。だから陸の侵攻は、海の侵攻より安かったが、今では金食い虫である。
この辺は、上念司氏の「経済で読み解く明治時代」である。日露戦争の帰趨は優れてイギリスのユダヤ人投資家シフ氏が日本の戦時債権を買ってくれるか?にかかっており、豚菌病も当時の財務全権「高橋是清」と似たものになりつつ有る。
「ちうごく」の勝利は「大規模破壊」無しに有り得ないので、それは「投資価値:0」と判断されるだろう。
また10年来の食糧相場が継戦能力を下げている。豚菌病は「元」で食糧を買い、トランプとウォール街、シカゴ食糧市場を太らせている、北の豚と豚菌病は、逆に細る一方だ。
まぁ通貨的には8月が限度だろう。「ちうごく」と糞舐め汚い嘲賤には「現金」がない。



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