アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=W4M0gBjdeDo
虫獄でも、中共新型コロナ武漢ウイルスの変異種が「絶望的拡散中!」です。
毎度言うのだが門田隆将氏の「感染2020」の影響が強すぎて「虫獄は中共新型コロナ武漢ウイルスを完全に克服した!」と印象付けられているが、それは「一部の狂惨盗員」だけであり、一般人は放置のままである。その証拠が以下の動画である。
『第?波、中国各地で原因不明のパタンと倒れ(香港大紀元新唐人共同ニュース•2020/12/23)』
また治療薬があっても感染防御にはワクチンが必要だが、虫獄・ロシアのワクチンは毒である。摂取すれば100%重傷感染が確定である。ワクチンを打っても3〜6ヶ月の間の魔除けである。
基本的に飛沫の直接感染は、ほぼ生活文化対策で抑えられており、今主流の感染は虫獄のウイルス権威の鐘南山氏が言う「環境が人を襲う」のである。これは環境に飛沫などで飛散したウイルスの干物を介しての感染で、これは虫獄の場合環境に染み付いている。また自分の家の前しか掃除しない文化が、これに色を添えるのである。
まぁ卑しい糞舐め汚い虫獄は、虚栄心でブクブク太っている下衆なので、公衆衛生と言う考え方が糞舐め汚い嘲賤と同じで考える脳の部分が欠損しているので考えられないのである。
貧しかろうと「同じ虫獄ゴキブリ」なのである。だから全体が感染対策しないと、集団感染は止まらないのである。しかし品性下劣で無知蒙昧の群れである虫獄狂惨盗は、貧民の感染対策を採る予定は、ここ20億年無いようだ。つまりワクチンが回るようになっても虫獄は常に周回遅れである。
これは虫獄の死亡率が上乗せされるから、虫口減少を止める事ができない。特に労働虫口は劇的に減少して、今後足手まといばかりが増えるだろう。
多分「姥捨て政策」を採って虫口を減らす事だろう。
実は、この「環境感染」こそが昨年12月から虫獄狂惨盗の「感染拡大部隊」の「感染拡大策」だったろう。つまり昨年12月から虫獄は、手すり、券売機、ドアノブ、日本では簾・暖簾にウイルス飛沫を塗りつけて、それを気付かない人間が感染してしまうのである。
この可能性は高く、意図して洗浄しないと危ない。
また、糞舐め汚い虫獄が大都市の2階以上で、霧吹きをしていたら、それは「感染拡大策」である。このウイルスを溶け込ませた「ウイルス液」を噴霧すると、降下がウイルス単体より早く、また拡散し、水分が蒸発すれば、抜き身のウイルスが頭からかけられる。
このメカニズムの周知をマスゴミが邪魔をする。
だから…、やろうじゃないか?マスゴミの豚小屋の中でウイルス液を、そうそう加湿器を使って拡散したら…。楽しいよね?
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