歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

①「お話」だと思って聞いてくれ。私が根拠もなく深堀りする「世界を操ろうとしている奴」の「計画」と第二次世界大戦の時と同様に「独裁者」が勝手に動き出した「しくじり」

2021年12月07日 16時15分41秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

近藤洋介が言いそうなネタだが、アバウトな俺流「世界の裏歴史」推測です。
まぁ俺一般より世界の実態しってるよ〜ん!的な?上念司や近藤洋介が言う「20世紀の共産主義はアメリカにあったコミンテルンが作った!」ってのは、どうやら本当らしい。
それもだがアメリカでは1940年になっても「ナチス支持者」が多く、今のEUの「ナチズム・ヘイト」は、戦後作られたらしい。
1930年代のアメリカはニューディール政策のTVAで経済をちょっと良くしたが、日本の糞馬鹿財務省みたいに、直ぐに「金本位制」をやったら1931年にかけて「ルーズベルト不況」と呼ばれる「大デフレーション」が起きた。
新書「世界大恐慌下のアメリカ」では、最後に「本格的にアメリカが復活するのは、もっと巨大な公共投資:日米開戦まで無かった。」とあるが、日米開戦をさせたルーズベルトの金融失策のケチも多いのである。
そんなアメリカは、復興する前の時期に「ソビエト共産党」と「ナチス・ドイツ」にせっせと寄付金を送っていたのだ。もっと言うと、アメリカは「核兵器開発」でドイツに圧倒的に遅れを取っていた。当時ドイツはウラニウム235型ガン・バレル式核兵器が3つは作れる量(75kg)のウラニウム235を精製していた。
このドイツの「核兵器開発」を阻止したのは「フィンランド」を中心としたパルチザンで、アメリカの日系人部隊同様の奮闘を見せて、ドイツのウラニウム235精製に必要な「重水素」プラントを複数回爆破に成功している。この手のネタは上念司や近藤洋介は、言わないが重要なのは、宿敵である筈の「ソビエト共産党」と「ナチス・ドイツ」が裏で繋がっており、なおかつ「自分らは、アメリカに居る影の権力者の手先でしか無い」と自覚していたようである。
だが、もっと重要な事がある。
それは今の「米中の見かけ上の争い」と実に良く似ている状況である事だ!
投資家ジョージ・ソロスは、中国を「ソヴィエトとは違う儲かる共産主義だ」と吹聴したが、本年初頭からの習近平の国内産業いじめを避難している姿は、ヒットラー率いる「ナチス・ドイツ」がマジで世界を征服しそうになり、慌ててチャーチルやルーズベルトをけしかけた過去を彷彿とさせる。
そう…、世界の支配しようとする奴の征服パターンは「同じ」っぽいのだ。基本ドクトリンは、同じである。
「共産主義の馬鹿が国家を自滅させる愚策を恐怖政治で行わせる」一方で「資本主義は、奴隷労働と貧富の格差を広げて国家を荒廃させる」のである。
鶴田浩二ではないが「皆さん、右を見ても左を向いても真っ暗闇じゃぁ御座いませんか?」を地で行っているのである。
今アメリカは、バラク・フセイン・オバマ(本名:バリー・ソエトロ)により米民主党腐敗が進み、媚中派(B💋派)が州政府・連邦政府に巣食っている。CIAもFBIも何処に出しても恥ずかしい媚中派(B💋派)であり、中国の大物が亡命するにもDIA(米軍情報部)に保護を求めた事が事実を如実に物語る。
ああ、時間がない!シリーズにします。


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