頭の悪い馬鹿文科系大学出は、北朝鮮の金日成に似ているだろう。
北朝鮮が穀物、特に米が取れなくなったのは「分株性植物」であるにもかかわらず「密集して植えろ!そうすれば収穫が増える!」と馬鹿が馬鹿文科系と同じ馬鹿が偉そうに希薄な根拠で吹聴した。これが失敗したが馬鹿文科系大学出の常、面子だけが先走り、あの支持は間違っていなかった!と間違いを間違いではないと言う愚行中の愚行をやる。それは今の日本でもそうである。その結果「合理性」と吹聴する一方非合理が馬鹿文科系大学でが量産するから「理屈上」は「おかしな事」を「否定できなくなる」ので何も出来なくなるのだ。
例えば「量的緩和」とか「規制緩和」とかである。
規制緩和は度重なるバスの大量死事故を連発し、労働環境を著しく悪化している。だが頭が悪いだけでなく性根が腐り果てている馬鹿文科系大学出は死体野山が量産されても自分は絶対に悪くないと吹聴する。これが独裁!圧政!をする馬鹿の正体である。つまり毎年毎年数万の低脳な独裁(毒才)物体を量産しているようなものなのである。
理屈を知って、それに状況をあわせる。その為には教養が必要で私がここで載せた事ぐらい「知ってて当然!知らんなら死ね!」と言うのが私の主張だ。
さて生まれてから論理を考えられない馬鹿文科系大学出は排除する。
農業高校を低脳でイジメが何より好きな馬鹿文科系大学出は馬鹿にするだろう。だが農業高校はハイテクである。少なくとも馬鹿文化系大学出より遥かに知識がある。私の教養とプラスするととても楽しい話が出来る。
その一方で、農業はハイテクでブラッシュアップしないとボトルネックが出てくる恐れがある。先ず、農業生産量が頭打ちになる事は説明した。その一方で農業用地の再生性が阻害される事実が沢山ある。当然馬鹿文科系大学出は知らない。
「黄砂」とは御存知だろうか?馬鹿文科系大学出と同じ品性の中国の馬鹿共産党政府が中国が発生地ではないと見え透いた馬鹿文科系嘘を吹聴したあれだが、そんな態度取る自身が馬鹿の極みである。
黄砂は黄土高原に源を発する。この黄土高原は昔森林だった。タクラマカン砂漠はどうか知らないが(多分ココは昔から砂漠だった筈)黄土高原は立派な砂漠であった。洛陽には、砂漠の近くにもかかわらず、木製の高い塔がある。その材料は現地で調達されたのである。今から2500年ほど前の話である。実は、この頃ぐらいから黄河が、黄河と言われるようになった。
何故黄河なのか?それは黄色いからだ。この黄色は黄土高原の肥沃な土が川に流れ込んでいるからだ。これを表土流出・エロージョンと言う。
耕作は、砂漠で数ミリ、日本などでは数センチの表土がモノを言う。中国は、この貴重な資源を風に飛ばしたり川に流したりしているのに対策もしない上、誤魔化しをするのである。全く馬鹿文科系大学出の悪い電波を脳に当てたのだろうか?
黄砂の発生するメカニズムも日本の研究者によって解明された。この研究者はチョンの遺伝子とは無関係である。念のために…。
この表土流出は中国の黄土高原だけでなく、アメリカ、ヨーロッパ(フランスなど)で大量に発生している。これは何故であろうか?
ニューヨークタイムズやタイムズでも特集された内容である。「アメリカは穀物と同時に、生産能力としての土を輸出しているようなものだ」(こんな風な見出しだった)
この穀物は植物がCO2と水で作るもので、それ以外は使い回しができると思っているようだった。当然思考力も知能も教養も忍耐力も無い馬鹿文科系大学出が知る訳も無い。
所が「三圃式農業は古臭い昔の農業なんだよぉ~」と、すぐお安い権威に乗っかる馬鹿文科系大学出の類は何処にもいるものである。しかし三圃式農業の前は二圃式だった。三圃式は休耕が2年もあるという二圃式に比べると17%(全体割合で、部分割合=総収量では34%)減るのに、この農法を何故使うのか?
理由は地力回復が追いつかないと言う事である。これは「科学的な分析能力がないんだよ!昔の奴等はよぉ!」と馬鹿文科系大学出が、当時の人より馬鹿の分際でほざく。
実際は、この知恵は極めて優秀であった。また二圃を三圃にした決断は、何事も決められない馬鹿文科系大学出と比べて大したものだった。
さて馬鹿文科系大学出とは違う理科系であり農業高校の蘊蓄で言うと、三圃式の二回の農期で、何が起きているのか?それは菌根菌の培養である。よく農地や樹木が茂っている土を掘り返すと、細かい根が一杯ついてナカナカ土をばらせない事がある。当然馬鹿文科系大学出は知らない。この土をばらさないものが、土の流出を止めるものである。一つは根っこ、もう一つは菌根菌と言う黴の様なものである。この黴(菌類)は、マツタケを作る菌糸の親戚筋である。
椎茸は腐朽菌で、元々ある木材の腐敗して朽ちる作業を担当する菌糸だが、マツタケは土中に棲み、植物の根の表面に付き、土中のミネラルなどの栄養分を根の表面より広いネットワークを作り、それを根に与える一方、根の吸収した水などの資源を供給する共棲が成立している。この菌根菌が無いと生育できないものとして楢・ブナなどの木材がある。一方杉は菌根菌がなくても育つと言っていたのだが、これが間違いだった。1993年ぐらいに九州を襲った台風の結果、熊本や大分、福岡の杉林が広範囲に崩落した。それこそ山肌丸丸一枚そぎ落としたりした。この惨状は、杉の菌根菌を根付かせていない為に発生したものだった。
これもエロージョンの一つである。この事例を見ても分かる通り、エロージョンを防ぐ大きな要因として菌根菌の定着がある。だが菌根菌は目的の作物が育ち易いように耕すと、その後の水遣り、風の吹きつけ等で簡単に地面から剥がれる様になる。特に年間降水量1000mm以下の所の土は実に風に乗りやすいものなのである。
では、そうならないように水の量を増やしては?と馬鹿文科系大学出なら適当な思い付きを吹聴するだろう。だがそれが、もっと酷い状況を作るのである。
年間降水量が少ない所でやたらと水を使って場違いな産物を作ると、その後遣り水の蒸発で地中の塩分が水と共に上昇し、表面で結晶を作る。こうなると塩害によって生産できなくなる。これが内陸部に広がっているのである。また海岸付近で干拓したものも塩害が進行する事も多い。
長繊維で有名なエジプト綿は、1980年代やたらと生産が伸びた事があったが、それは無理をした生産で、海岸べりに出来た農地を無理して生産した為、塩害が発生。広大な領域が農業不能となった。
またセンターピボットと言うスプリンクラーを付けたものを円状に回転させながら水を撒く装置を使った砂漠のロッキー山脈の融雪地下水を利用した小麦生産も井戸が枯れてなくならなくても塩害が進行した為に生産不能となった事例が沢山ある。
事ほど左様に、農業は土を耕して設肥して種を植えれば馬鹿でも出来るとほざく馬鹿文科系大学出の寝言は、世界で一番馬鹿であると言う事である。それを馬鹿が馬鹿面して「ていぺいぺい!ていぺいぺい」と馬鹿クズ三宅最低久之の様に、ロンブーの利口なつもりで宇宙位置馬鹿な田村淳の糞馬鹿が吹聴するする。
この様な問題で全体の農業用地の10%は確実に「耕作不能」となっている筈である。これをまともにするのは難しい。
エロージョンは、雨水の流れ込みと同時に流れる黄河式の川に流れ込む奴より、砂が吹き込んで、砂漠になったり、風で表土が吹き飛ばされる風食の方が酷い様だ。
このエロージョンは欧米は何とかしているが、中国馬鹿文科系大学出と同じ程度の凶暴な低脳は全く対処する事が出来ていない。この辺りの緑化は日本人がやっている。当然馬鹿文科系大学出の低脳は知る筈も無い。
一方風食の方は人民解放軍やソビエト赤軍が「ぐろぉばぁるけいざい」が吹き荒れる前には「国家を守る行動」として、かなり熱心にやっていたが「かぁぃかぁくぅかぁいほぉう」がやってきてからは積極的にやっているという話を聞かない。何故なら「ろうどうせいさんせいがわるからですよぉ~、そんなことはやらなくてもいいんでぇす!私は究極の経済音痴で出身大学に600億の損失を出しても尊大な『きょ~じゅ』をやっている竹中平蔵でぇ~す」
ってなもんだ。ぷんぷん。
まぁその状況は1990年代から顕著になり20年も経っている。今どうなっているのか?見たくも無いし、知りたくも無い。ああ、私も老いたもんだ。よぼよぼ…。
何か手は無いかって?お前等じゃ無理だよ文科系大学出。
をじちゃんは出来るけど、この馬鹿しかいない馬鹿長崎では無理だな。ここは馬鹿が権力を持つ馬鹿の天国。私は長崎認定の変な事を言う奴なんだそうです。
何が出来るかって?それはイギリスのアダム島が大きなヒントとなるだろう。
表土が流出しようと、何しようと補充できれば、それで何とかなる。
イギリスのアダム島は、火山噴火によって出来た島で、前にNHKの海外ドキュメンタリーで見た事がある。
ここは耕地が全く無い状態で、溶岩質の島しかない。島民は溶岩を割り、昆布と混ぜる事で土を作る。こんなので作れるかと言うと、不思議とできるのである。
実は土を作ると言う事を理解する面々は少ない。
土はあって当たり前で作るものではない。日本の農業でも土を作るとは設肥をして作物を作れる状態にする事を意味する場合場殆どである。だが土は元々岩石が風化し、粒子が小さくなった所に様々な栄養分を持った生物群の死体が重なって出来るものなのである。何とはなれば昔の地球には無生物しかなく、生物が出来た結果土が出来たのである。
溶岩で出来た島を耕すのは、実は苔なのである。つまり苔の研究こそ土を作る研究の原初であるといえる。
岩に大量の苔を繁殖して土を溶かし、苔の屍骸こそが土の原初形態であると言える。それをどの程度効率的に生産できるのか?この生産は槌の豊富な日本ならではである。無論馬鹿しか居ない、低脳白痴無教養無思考の馬鹿文科系大学出は何も分からない。
回答は既にある。後は何をやるのか?である。だが取っ掛かりがある事を知らないで天才気取りの馬鹿の集まり、馬鹿文科系の居る限りやっぱりモノは進まない。
また雨食のエロージョンは連作を止めると問題が解決する可能性はある。しかしそれは銭の亡者=馬鹿文科系大学出が考える手ではないし、その結果食糧生産は失われる。それは馬鹿文科系大学出のレベルの低い存念の為である。問題は現実の農業ではなく馬鹿の頭の中身の中にある。
最初に言っただろう?金日成の騙るに落ちる米の栽培指示、その結果発生した問題を他の責任にしたための醜態を。
それは別に北朝鮮の専売特許ではない。日本では数億倍の広がりを持って馬鹿文科系大学出が毎日毎日新手の金日成にならんと馬鹿が馬鹿面して愚行の連鎖を「自分と言う完全無欠な天才」を維持する為だけに他人に迷惑をかけている。だが絶対に改めない。何故なら馬鹿だから、馬鹿文科系大学出だから。
さて、食料生産を止めるが如き「ていぺいぺい」これでも無批判に賛成するのだろうか?さてさて、ここまで情報が多いと当然鳥頭の三歩歩くと忘れる馬鹿文科系大学出は最初の文章の事も忘れるだろう。
まぁ馬鹿文科系大学出の信念は確固たる根拠の元ではなく、立派な論理的骨格が無いという事だけは覚えておこう。
取り合えず、世界の食糧生産の現実を書き止めておいた。
馬鹿が大勢である限り、どんな知恵も理解されず消化されず意味が無い。今の日本、長崎同様である。馬鹿は低脳さ故に滅びるのだ。じゃぁな!
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